■ハイパワーエンジンを搭載した初期のフルタイム4WD車たち
4WD車が普及し始めたころは、悪路走破性の高さが特徴であるというのが一般的な認識でした。そんな4WD車の常識を覆したのが1980年に登場したアウディ「クワトロ」です。
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クワトロの登場によって、4WDが悪路だけでなく舗装路でも安定した走りに有効だということを証明しました。
その後、さまざまなメーカーがフルタイム4WD車を開発し、国内メーカーも追従。そこで、ハイパワーなフルタイム4WD車のなかから黎明期に販売されたモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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みんなのコメント
5ナンバー縛りの中で(そして当時の技術レベルで)2L・200馬力が
どれだけ度肝を抜いていたか。
当然ながらエンジンの出力をまともに受け止められるだけの
専用設計された車体じゃないからあちこちが最初から破綻しているのだけど
それが「いかにも暴れ馬」で運転している感を強く得られた。
電子制御だとか最新のボディ設計だとかで
200馬力なんて屁みたいな扱いになったが、
運転している感は全く感じなくなってしまった。
端的に、運転していてもなんかツマンナイ車ばかりになった。
懐古厨と呼ばれようとも、
昭和末期~平成初頭の車がイチバン車らしい車だと思う。