驚きの進化を遂げた伝統モデル
昭和からクラウンを知っている方にとっては、クロスオーバー化した新型クラウンを見て驚いたに違いない。私もその一人だ。
しかし、いつまでも変化を受け入れずに立ち止まっていては仕方がない。花や草木が季節によって変わることにより美しく感動を与えるように、変化なくして物事を成し遂げることはできないのである。そのあたりを受け入れて試乗することにした。
まずは外観からチェックしてみる。クーペタイプのサルーンは、ここ最近流行っているスタイリングだ。先代のシックスライトをさらにスタイリッシュにした前衛的なデザインだ。
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みんなのコメント
内装が〜て仰る方いますが、そう言う方はロールス、ベントレー、をお買い求めください。私は華美でなくクラウンの内装は居心地良く感じます。
所得の低い日本ではクラウンは高価格車かもしれませんが、欧米だと7がけ、350万から500万円の感覚ですね。
以前アウディA8所有していましたが、まあ普通。1400万円のメルセデスも見て来ましたが、内装はパチンコ屋さんのイルミネーションみたい。東洋人はピカピカ、ドヤ顔大好きですね。
批判ばかりで実行出来ない人生は虚しいね