車種別・最新情報 [2023.07.01 UP]
新型アルファード&ヴェルファイア 最新情報をまるっとひとまとめ!
新型アルファード/ヴェルファイアの発売から早くも10日が経ちました。
新型アルファード/ヴェルファイアの謎!?PHEV車はどんなモデルに?
多くの人が待ち望んでいたモデルとあり、発売前からグーネットマガジンをはじめ様々なメディアで新型アルヴェルを取り巻くウワサやニュースが取り上げられてきました。
これだけ多くの記事が出ているとなると、どれから読めばいいのか、どれだけ読めばいいのか……キリがありません。
そこで今回は、これまでにグーネットマガジンが発信してきた新型アルヴェル関連記事をテーマごとにピックアップ。特に押さえておきたい9記事をまとめました!
アルヴェルを買おうか検討している方も、そうでない方も、ぜひこちらから最新情報をチェックしてください!
新型アルヴェルってどんなクルマ?
トヨタの公式SNSを通して生配信された新型アルファード/ヴェルファイアの発表会。そこに登壇したトヨタ執行役員でデザイン領域領域長を務めるサイモン・ハンフリーズ氏は、およそ13分のプレゼンテーションで2台の新型車に込めた熱い想いを表情豊かに語りました。
彼が声高に伝えた、新型アルヴェルを言い表す重要なキーワードが、「日本のおもてなしが生みだしたクルマ」「TOP5のこだわり」の二つ。後席はもちろんのこと、ドライバーも快適に過ごせて環境にも優しい“おもてなし”のクルマをアルファード/ヴェルファイアで作り上げています。
そんなアルヴェルの基本的な情報をまとめたのが、こちらの2記事です。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/196377/https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/196389/
アル/ヴェル/LM 3台の高級ミニバンの共通点を探る
新型アルファードをベースに開発が進められているとされるのが、4月に発表されたレクサス・LM。2020年からアジア諸国で展開されている高級ミニバンで、新型車には超豪華な4人乗り仕様を設定。そして待望の日本導入も明らかになりました。
アルヴェルにも4人乗り仕様が…とはならなかったものの、この3台はハイブリッド車の走行性能や、快適性を高める装備群のコンセプトなどいくつかの共通点を持っているようです。一方で、3台のキャラクターの違いもはっきりと見えました。
そんな検証を行なっているのが、こちらの記事。記事内に最初の予想記事のリンクもありますので、併せて読むことをおすすめします。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/196450/
今、アルヴェルは買えるのか?現場に直撃取材!
正式に発売されたいま、やはり気になるのは「いま買えるのか、買えないのか」という点。近年は人気車種ほど“納期待ち”が深刻化しており、アルヴェルも厳しい状況というウワサがあちこちで囁かれています。
グーネットマガジンでは、そんな気になる現状を都内ディーラーに直撃取材しました!
ガチ中のガチで新型アルヴェルをゲットしたい!という方は必読!の記事はこちら!
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/196503/
新型車の購入予算から最新の中古車相場まで、価格に関する情報まとめ!
見積もり額はいくらに??
もしも新型アルヴェルを購入できるとしたら、予算はどれくらいを考えておけばよいのでしょう。公式サイトではそれぞれのメーカー希望小売価格が案内されていますが、実際には各種税金や保険、欲しいオプション装備などを含めると希望小売価格どおりに収まることはありません。
そこで実際にかかる費用はいくらぐらいなのか、ディーラーで見積もりをとってみた!というのがこちらの記事。今回はアルファードのベースグレードで見積もりをとっていますが、おおよその上乗せ額がどれほどになるのかという参考になるのではないでしょうか。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/196544/ 何が何でも新型を!というこだわりがなければ、先代型や中古車購入を検討するのもおすすめ。特に中古車は予算を抑える事ができ、新型車のように何か月も納車を待たなくてよいといったメリットがあります。
そこで新旧アルヴェルの新車価格比較や、最新の中古車相場をまとめたのがこの記事。具体的に購入を考えている方へ特におすすめしたい一本です。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/compare/196628/
サブスクも検討の価値アリ?
KINTOではエアロパーツを装着した“モデリスタ”仕様も選べる
新型アルヴェルの発売に合わせて、トヨタのサブスクリプションサービス・KINTOも両モデルの取り扱いを開始したというニュースが出ました。
新型車に乗れるのであれば購入そのものにもこだわらないという方なら、サブスクという選択肢もアリでしょう。
KINTOでは通常仕様のアルヴェルに加えて、トヨタのカスタムブランド「モデリスタ」のエアロパーツ装着車も選択可能。気になる方はぜひチェックしてみてください。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/car-news/196420/ ちなみに、モデリスタ仕様のアルヴェルについてはこちらの記事を。今後、購入の際にカスタマイズを考えている方も先に押さえておきたいパーツです。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/196539/
今後設定されるPHEVモデルのアルヴェル、気になる性能を予測!
発表会にて今後登場することが予告された、アルヴェルのPHEVモデル。
近年のトヨタではプリウスやハリアーなど、セダン/SUVにPHEVを設定していますが、ミニバンとなると国産車では前例がありません。
まだ見ぬPHEV版アルヴェルに思いを馳せ、その性能を予測してみたのが以下の記事。将来的にライバルとなりそうなモデルにもスポットを当てています。
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/196919/
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みんなのコメント
本当の技術がわかってないとあの重厚で靭やかな
フィーリングは出せないよな。
他の日本車が没落してトヨタ車が売れるのは実際車に乗ればすぐに納得。
トヨタは表面的な車作りではなくて本質をついてるんだよな。
便所でクソ垂れて来るね。