「タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム」
日産は、「アリア」がドイツの「レッド・ドット・デザイン賞」(プロダクトデザインカテゴリー)を受賞したと発表。日産が同賞を受賞するのは今回で7度目。
【画像】タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム【日産アリアのデザインを詳しく見る】 全121枚
1955年に創設されたレッド・ドット・デザイン賞は、ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する、世界最大のデザイン賞の1つです。
2022年は、50名のさまざまな工業製品の製造者、およびデザイナーが審査員を務め、美しさ、機能性、品質、人間工学、耐久性、革新性など9つのデザイン要素を基準に選考が進められた。なお、プロダクトデザインカテゴリーには約60か国、7900点の応募があった。
アリアは、日産が培ってきた電気自動車のノウハウと最新のコネクテッド技術を融合させたスタイリッシュで革新的なクロスオーバーEV。
力強い加速、滑らかな走り、EVの特性を活かした静粛性を兼ね備えている。また室内は、ラウンジのような心地よい高級感溢れるデザインで統一し、ドライバーや同乗者を温かく迎える。
日産は、「今回の選考において、アリアは電気自動車としての優れた革新性が認められ、『タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム』という日産独自のコンセプトを採用した高品質なデザインが評価されました」とコメントした。
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