新型日産フェアレディZに新車装着 ブリヂストン「ポテンザS007」採用

「ポテンザS007」を新車装着

ブリヂストンは、日産の新型「フェアレディZ」の新車装着用タイヤとして、プレミアムスポーツタイヤ「ポテンザS007」を納入すると発表した。

「フェアレディZ」は、これまでに世界で180万台以上を販売した実績を誇る、日産を象徴するスポーツカー。

新型「フェアレディZ」は歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスや心を震わせるサウンドを楽しむことができるモデル。

スーパーGTのGT500クラスにも参戦しており、今シーズン開催されたレースでも優勝を果たしている。

新型「フェアレディZ」に装着される「ポテンザS007」はモータースポーツ活動で培った技術をベースに開発された、ブリヂストンの「断トツ商品」の1つ。

新型「フェアレディZ」のパフォーマンスを最大限引き出すため、新たに開発されたトレッドゴムを採用するとともにパタンとタイヤ骨格部の構造を車両にあわせてカスタマイズすることで高い運動性能を実現し、爽快でダイナミックな走りに貢献する。

サイズは、フロント255/40R19 96W、リア275/35R19 96W。

Comments

クラスごとにタイヤが違いますと書きましょう。