■トヨタ新型「クラウンセダン」の反響は?
トヨタが新たに発売した新型「クラウンセダン」。
街中でも徐々に見られる機会が増えてきましたが、燃料電池車(FCEV)としての活用法の展示が行われていました。
【画像】めちゃカッコいい! トヨタ新型「大型セダン」を画像で見る(30枚以上)
2023年11月13日に発売されたクラウンセダン。
新たなクラウンセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。
正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになりました。
また、パワートレインはより多くのお客様の選択肢となるハイブリッド車(HEV)。
さらには水素社会の実現に向け走行中にCO2を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意し、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に取り組んでいます。
なおHEV、FCEVともに車内の2ヵ所のアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)を設定。
走行中だけでなく、非常時給電システムとして、車両が停止した状態でも給電可能です。
さらにFCEVでは、外部給電器の接続により、大出力の電力を住宅や電気製品に供給できます。
今回、「スーパー耐久2024 第1戦 菅生」では、クラウンセダン(FCEV)が出展ブースの電力供給を行うカタチで展示されました。
ブースに訪れた人からは「実車を見るとクラウンらしさがあるデザインで良いね」、「すごく存在感があって良いですね。乗るとしては少し大きいですが」という声。
また給電システムについては「災害時などいざというときに使えるのは良いですよねという声が聞かれました。
※ ※ ※
新たなニューフォーマルセダンとして誕生したクラウンセダン。価格はHEVが730万円、FCEVが830万円です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
もはや“ミニ”Sクラス──新型メルセデス・ベンツCLA詳報
なぜ「免許センター」を「電車で行けない場所」に作ってしまうのか…SNSで共感の声多数!?「栃木やばい」「京都も遠すぎ」不便な立地には「納得の理由」があった!?
約“7000cc”の「V型12気筒/ツインターボエンジン」搭載! 超パワフルな「新型セダン」発表! 斬新すぎる「大神殿グリル&豪華内装」採用した新型「ゴースト・シリーズII」ロールス・ロイスが発売!
京都~敦賀が「無料でほぼ信号ゼロ」に!? 北陸最短ルート「琵琶湖西縦貫道路」工事どこまで進んだのか 「激烈渋滞エリア」4車線化もまもなく!?
赤信号を無視した女、警察官に「緊急のオペがある。人が死んだらどうする」と説明… その後再三の出頭要請に応じず逮捕! 一体何が起きた?
「うわぁ!懐かしい!」 “腕回しバック駐車”は過去の話? 昭和で当たり前だったけど“令和で消えそう”な「クルマ運転あるある」5選!
軽の「黄色いナンバー」を「普通の“白い”ナンバー」に変えられる!? 「黄色は恥ずかしい…」「むしろかわいい」意見も? 軽専用の「目立つナンバー」に反響あり
使える!遊べる!もっと自由なクラウン「エステート」公開。大人の好奇心に応えるロングツーリング性能も磨かれている。
レクサス「LBX」が「スピンドルグリルをぶっ壊した」理由とは?【レクサス・インターナショナル プロジェクトチーフデザイナー袴田浩昭氏:TOP interview】
赤信号を無視した女、警察官に「緊急のオペがある。人が死んだらどうする」と説明… その後再三の出頭要請に応じず逮捕! 一体何が起きた?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?