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レーシングドライバーが「乗ったら確実に欲しくなる」と断言! Honda eはただの電気自動車じゃなかった
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2グレードあるベースとアドバンスの違いとは

ホンダが初の電気自動車(BEV)Honda eを10月30日に発売する。ベーシックタイプで451万円。アドバンスグレードは495万円(すべて税込み)という価格設定だが、すでに予約受注で年間1000台の販売予定数に達し、現在は受注を停止している状況だ。ホンダは中国市場で先に「理念」というSUVヴェゼルをベースにしたBEVモデルを投入しているが、Honda eは欧州と日本の2地域専用モデルとして開発され、とくに市街地での扱いやすさを追求したという。さっそく試乗する機会を得たのでリポートしよう。

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みんなのコメント

7件
  • インテリアも特徴的で欲しい気持ちはあるけど価格があまりにも高い。1回の充電で走れる距離も最近出てきた車たちに比べればかなり短いのに高い。それでも売れてるんだから需要はあるってことなんだろうけども。
  • モーターショー に出展していた Sports ev concept 、出して欲しいなぁ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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