プレリュードはやっぱリトラよ!! 魅惑のレバーも今や感涙モノ!! でもでも新型プレリュードに求めるモノってなんだ!?!?

　マジで復活することになったホンダ プレリュード。だが、やっぱりプレリュードといえばリトラでしょ!! や「こうあってほしい」などなどアツい思いがあるハズだ。そこで新型プレリュードに求めたいことを徹底的に考えてみた。

文／奥津匡倫（Team Gori）、写真／ホンダ

■あのレバーは2代目!! デートカーこそプレリュードよ

今から41年前の1982年にデビューした2代目プレリュード。当時、驚きのカッコよさだったのだ。もちろん今見てもそれなりにカッコいいが

　1982年に登場した2代目プレリュード。

Comments

[suzuki]

あまりマニアックな方向に走るとホンダは失敗するからね。ヴェゼルやシビックなんかは都会的でカッコよさとオシャレな感じも出てるし若い人も見かける。もういつまでも昔を懐かしむ時代じゃないかと。

[まさやん]

やはりプレリュードと言えば2、3代目の印象が強いですね、決してハイパフォーマンスではないけどスポーティーで都会的な雰囲気がカッコ良かったと思います。もしも復活するのであればそこは引き継いで欲しいと思います。今の時代、突起物になるリトラは無理だと思うけど昭和を生きてきた者として何でもかんでも安全性やコンプライアンスで縛らずにリトラくらい許す寛容性があっても良いと思いますが…