■かなりイケてた往年のクーペを振り返る
現行モデルのクルマのなかで、世界的にも貴重な存在となってしまったのがコンパクトなサイズのクーペです。かつては豊富なラインナップを展開していましたが、ニーズの変化によって急激に減少してしまいました。
日本の自動車市場では1970年代から1990年代まで、コンパクトな2ドアクーペ/3ドアハッチバッククーペは若い世代のユーザーを中心に人気を集めていました。
そのため、各メーカーとも数多くのクーペを販売していましたが、2000年代には人気の低迷から生産終了が相次ぎ、現在はもはや絶滅が危惧されるほどです。
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みんなのコメント
コレが出た時、ついにユーノスも(トヨタの)セリカを超える
すごいデザインのクルマを出してきたな!と驚きました。
それまで店は知ってるけど何となく敷居が高そう…と思って
躊躇していたユーノス店に足を運ぶきっかけを作ったクルマが
このプレッソでした。(Fi-Xを買いました)
プレッソ→500と乗り継いでボチボチ次のクルマをどうするか…
などと考えていた時にやってきたのがバブル崩壊。
マツダとしても、こんな未曾有の苦境さえ無かったなら、もっと
やりたいことが沢山あったんだろうな…と思います。
最近のマツダ店なんか見ると、やけに落ち着いた雰囲気のイイ
店内になっていて、何だか昔のユーノス店を思い出してしまいます。