IHI RX6タービンでハイレスポンスの430馬力を獲得!
進化し続ける鈴鹿タイムアタック仕様
「ドンガラから仕上げたF1タービン仕様の180SX鈴鹿スペック!」機能美を感じさせる各部のメイキングに大注目!
岐阜県のチューニングショップ、レーシングサービスタカギが製作した180SXは、鈴鹿サーキットタイムアタック仕様のユーザーマシン。
その作りは、ストリートカーの延長のような生ぬるいモノではなく、一度ドンガラ状態にしてから徹底してボディ補強や軽量化を行なったレーシングスペックとなっている。
「チューニングというとパワーを追い求めてしまいがちですが、最初にボディをしっかり作っておくことでセットアップなども進めやすくなるんですよ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
次世代マシンの軽量化、フェルスタッペンにとっては“お話にならない”目標? 「100kg減は少なくとも欲しい」
一体どこが抜け出すんだ!? 2024年ル・マン24時間は開始1時間を過ぎても依然接近戦……11番手発進トヨタ8号車もトップ争いに加わる
F1ドライバー最低年齢、条件付きで引き下げ“17歳”もOKへ。メルセデス育成のアントネッリ、夏休み前のデビューあるか?
メルセデスが惚れ込むその才能。アントネッリはフェルスタッペンに続く不世出の天才か/F1コラム
ヤマハオフィシャルチーム2024年の鈴鹿8耐参戦体制発表「YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team」が初表彰台と EWC の連覇を目指し参戦
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?