■「ヤリス」と「ヤリスクロス」が一部改良された
2024年1月17日にトヨタは「ヤリス」と「ヤリスクロス」に一部改良を施して、発売しました。
【画像】「えっ…!」新型ヤリス&ヤリスクロス出た! 顔が変わった画像を見る!(36枚)
新型ヤリスと新型ヤリスクロスは共に、それぞれの個性を際立たせるエクステリアとインテリアが付与されました。
新型ヤリスのエクステリアでは、フロントのラジエーターグリルをより躍動感のある洗練されたデザインに変更。
インテリアでは、「Zグレード」のシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用しました。
一方の新型ヤリスクロスでは、アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更しています。(GR SPORTグレードを除く)
インテリアには、コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(Xグレード、Uグレードを除く)して利便性を向上させました。
また新型ヤリス・新型ヤリスクロスの共通部分として、ボディカラーでは新色の「マッシブグレー」を追加。
インテリアでは一部加飾を「ガンメタリック」に変更しています。(ヤリスZグレード、ヤリスクロスZグレード、Gグレード)
さらに運転席のメーター部分に7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備。(ヤリスXグレード、Uグレードを除く)
さらに最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定しています。
安全装備では「プリクラッシュセーフティ」の検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど最新のToyota Safety Senseを搭載。
その他、サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、新型ヤリス・新型ヤリスクロスにKINTO専用「Uグレード」を新設定しました。
ハードウエア・ソフトウエア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験を提供するとしています。
※ ※ ※
価格(消費税込み)は新型ヤリスが150万1000円から269万4000円。新型ヤリスクロスが190万7000円から315万6000円です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
“予約殺到”で5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」が発表5日で受注停止! ネットではどんな反響が集まっている?
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
ジムニー5ドア注文殺到!? 逆に「ジムニー3ドア」買いでしょ!→見積ってみた結果は?
トヨタ新「ハイエース」発売! “GRパーツ仕様”も発表! タフ感すごい「最強ゴツ顔」が激カッコイイ! 大人気のTRDエアロが「GRブランド」化して新登場!
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
首が折れるかと思うほどのロケットダッシュ! EVって軒並みもの凄い加速力だけど公道でも本当に必要?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント