現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > GT-Rを超える可能性もあった「未完の大器」! 「三菱GTO」が名車になれなかったワケ

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  • ネ甲のGTOなら東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを超えたけどね
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    • 重い、曲がらない、止まらないでは、遅い車だよね。
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      • そもそもGTOは、そこまで速さを追求した車じゃなかった。北米市場向けの一般向けスペシャリティーカーでしょ。
        同じメーカなのに毎年のように最新技術を惜しげもなく投入したランエボとは相対的。
        レースで勝つために生まれた最終兵器と言えるGT-Rや、時代を変える意気込みで作られたスーパーカーNSXと直接走りをくらべちゃあダメだよ。

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        • エンジン前に置いてでも
          無理やりフェラーリルックにして
          空気入れる必要ないのにリアエアインテークつくって・・・
          コルトギャラン時代のGTO信者は
          「なんじゃこりゃ!」
          って思っただろうな。

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          • 当時だって最新技術を投入してて勝てなかったのに、現代の技術で作り直したって同じだろ。
            他メーカーだって現代の技術で作ってるんだから。
            当時の車好きはGTOなんて眼中になかったよ。皆にカタログスペックだけのハリボテって見抜かれてた。
            その代わりアメリカでは大柄なボディとルックスが受け輸入車のてCOY受賞してたな。
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            • いや、絶対超えない
              スポーツカーにしてはデブだったし、
              無駄にダミーが多すぎるデザインだった
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              • 三菱=重い
                っていうイメージ。
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                • 1800kgは致命的
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                  • マフラーの音量変えれたよね?
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                    • 名車の前に、神ですから。
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