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新型アウトランダーは2月お披露目!その開発風景をチョイ見せ。走破性はあのパジェロから受け継ぐ!
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1月25日、三菱自動車は太平洋標準時の2021年2月16日午後3時(日本時間2月17日午前8時)に北米向け新型アウトランダーをオンライン発表し、米国、カナダ、プエルトリコをはじめとして、グローバルに順次展開する計画と発表した。

これに先立ち、最新の車両運動統合制御システムS-AWCを搭載した新型アウトランダーの開発背景シーンの一部を公開。 さまざまな気候や路面条件で試験を繰り返すことで走行性能を磨き上げた新型アウトランダーは、これまでよりもサイズアップし、大胆なスタイリングと高い走破性を実現しているという。

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みんなのコメント

4件
  • 現行車に乗っているが、EV走行距離が60㎞しかないという点が唯一の不満点。
    全天候走行性能に不満はないし、12万㎞ノントラブルの品質にも満足している。
    日産のアリアに搭載予定のプロパイロット2は搭載しないのだろうなあ。
    それならエクストレイルPHEVを待った方が良いかも。
    これを解消してくれたら乗り換える。
    現行最終型に一旦乗り換えて2年後のマイナーチェンジかエクストレイルPHEV待ちかも。
    アリアにも乗って見たいし。
    BEVの補助金80万円だと価格差も縮小されるし。
    トヨタ以外にも良い車が色々出てきて面白くなってきたよ。
    エンゲルベルクツアラーのスタイルで出てくるみたいだね。
    舌をかみそうな名前にしないで良かった。
  • デリカみたいな顔になるようだが、好みが別れるのでどうかと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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