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想像以上に「現実的」な理由だった! トヨタが新型MIRAIを猛プッシュする事情
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 エコだからという理由だけではまだまだ手を出しにくい

 2020年12月にトヨタがフルモデルチェンジした燃料電池車(FCV)、2代目MIRAIのテレビCMを見かける機会が多いと感じる機会が多いような気がしませんか。

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みんなのコメント

30件
  • 現状、電気で水素を作って、その水素をわざわざまた電気に変換して駆動するなんて非効率もいいとこ。
    せっかく作った電気を貯めてそのまま駆動に使うEVの方が環境に優しい。

    燃料電池車がエコになるのは水素を電気を使わずに作れるようになってから。
    ましてや普及するのは、各地に水素ステーションができてからの話。
    その頃には、EV充電場所の数の方が増えてるだろうけれどな。

    何をとち狂ったか、突然トヨタが燃料電池車を売り込み始めた。
    トヨタ忖度のマスゴミが突然「EV」は環境に優しくない、っていい始めたのがお笑い。
    所詮、トヨタの宣伝費が欲しくてしょうがないマスゴミ。
  • 結局、車の性能よりも水素ステーションの問題で充填出来なければ、意味がない。
    トヨタ MIRAIの公式サイトから水素ステーション検索したら、全国で134カ所で2020年末時点より
    3カ所減っている。19時45分現在、営業中は全国でわずか6カ所しかない。これでは、官公庁向け
    の需要しか当面の間ないでしょう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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