セダンとしての快適性は担保しつつ排気効率を追求!
ジェントルなスポーツモデルに相応しい最新スペック
「GT-Rも真っ青のパフォーマンス!」老舗が手がけたレクサスRC F過給機仕様が面白い!!
純正状態で400psオーバーの出力を誇り、現行国産スポーツセダンの代表格として君臨しているスカイライン400R。このスーパーセダンの走りに磨きをかけるマフラーとキャタライザーを、トラストがリリースした。
マフラー(28万8000円)は、お馴染みのGReddyパワーエクストリームRシリーズからのリリースとなる。排気効率を重視した絞り無しのフルストレート構造を採用しつつ、セダンとしての快適性を担保すべく車内の不快な音質を排除するサウンドチューニングを敢行。近接排気音は純正が81dB(右)・80dB(左)/4800rpmなのに対し、GReddyパワーエクストリームRは、82dB(右)・83dB(左)/4800rpmとなる。
一方のキャタライザー(19万8000円)は、純正では片バンクに2個ある触媒を1つにまとめることによって排気効率を限界までアップ。排ガス成績書付属の保安基準適合品で、純正マフラーおよびGReddyパワーエクストリームRマフラーとの組み合わせでも車検をパスできる安心スペックだ。ジェントルさを犠牲にせず、走りの質を高めたい望む400Rオーナーには見逃せないチューニングパーツの登場と言えよう。
●問い合わせ:トラスト TEL:0479-77-3000
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みんなのコメント
純正のランフラットのタイヤとホイール、正直出来の良くないシートをレカロに換えた。これで十分。
最近の車の(スープラやシビック、この400R等)って
チューニングパーツなんでこんなに高いのかな?
86、スイスポ、WRXと何が違うんだろう