■タフ感マシマシ! 新型「ジムニー5ドア サンダーエディション」!
スズキのインド法人「マルチスズキ」は、新型「ジムニー5ドア」の特別仕様車「サンダーエディション」を新たに設定し、期間限定で発売しました。
【画像】めちゃカッコイイ! スズキ新型「ジムニー5ドア”サンダーエディション”」を画像で見る(30枚以上)
ジムニーは1970年の発売以来、国内外で多くのファンに愛され続けている世界最小クラスの本格四輪駆動車です。
日本では軽(ジムニー)と小型(ジムニーシエラ)の2本立てですが、海外では軽自動車の枠組みがないこともあり、日本でいうジムニーシエラがジムニーという名称で販売されています。
さらに2023年から、ホイールベースと全長を延ばして後部ドアを追加した5ドアモデルがインドを皮切りに展開。ボディサイズは全長3985mm×全幅1645mm×全高1720mm、ホイールベースは2590mm。延長分は後席の足元空間やラゲッジ空間の拡大にあてられています。
一方、エンジンは3ドアモデルと同じ1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載。最高出力105PSを発生します。
そんな新型ジムニー5ドアに今回新設定されたサンダーエディションは、数々のオプションアクセサリーで飾り立てながら価格を抑えたお得なドレスアップモデルです。
外装は、フロントバンパーガーニッシュ、フロントスキッドプレート、ドアバイザー、ドアクラッディング、フェンダーガーニッシュ、山脈を模したグラフィック、シルバーのパーツなどが加わったことで、メカニカルな印象を強めています。
内装は、ドアシルガード、グリップカバー、シートカバーなど。レザー調の淡い茶色がアクセントになっており、上質な雰囲気になっています。内外装に施されたオプションアクセサリーの総数は、ベース車のグレードやギアボックスによって変りますが、10点以上はあります。
サンダーエディションの価格は107万4000ルピー(約183万円)から。期限などの詳細はウェブサイトで公表されていませんが、かなり値打ち感のある価格設定になっているようです。
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みんなのコメント
くるまのニュースと見えたら無視する以外ないのか。