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アルピーヌ A110【1分で読める輸入車解説／2023年版】

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アルピーヌ A110【1分で読める輸入車解説／2023年版】

アルピーヌ A110（Alpine A110）
現行モデル発表日：2018年7月12日
車両価格：965万円～1550万円

ラインナップが充実
1970年代に活躍したアルピーヌA110の名前を最新の技術で蘇らせて登場した2シータースポーツカー。

アルピーヌ A110の限定車、「A110R ル・マン」をル・マン24時間レースの会場で発表。日本への導入も決定！

1.8L直4ガソリンターボをミッドシップに搭載し、後輪を駆動する。2019年11月にA110 S、2021年にA110 GTが加わり、2022年にはカーボンパーツを多用し軽量化による運動性能向上にこだわったA110 Rが追加された。

アルピーヌ A110 主要諸元
全長：4205～4255mm
全幅：1800mm
全高：1240～1250mm
ホイールベース：2420mm
車両重量：1110～1130kg
エンジン：1.8L直4ターボ
駆動方式：MR
トランスミッション：7速DCT
乗車定員：2名

[ アルバム : アルピーヌ A110 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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    ジムカーナだとコペンと同じクラスで戦うんだっけ？
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    初代とな似ても似つかぬゲテ車
    こんなの買うやつの気がしれない
    ポルシェ買ったよ
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