セーフティカー選出はメーカーの誉れ
■トミカLVシリーズとは?
トミーテックは、大人向けのディスプレイ用ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズを2004年から展開し、今年の1月でブランド生誕20周年を迎えた。このシリーズは1/64スケールながら、金属製のボディとシャーシ、ゴム製のタイヤ、実車に近似したメッキ表現、ハンドル・シート・ダッシュボードといった細部や質感を高いレベルで再現し、多くのファンから支持されている。■誕生から40年以上! ホンダ バラードスポーツCR-X
1983年に誕生したホンダの「デュエットクルーザー」バラードスポーツCR-Xは、軽快でコンパクトなクーペとして人気を呼び、ドレスアップやチューニングの素材としても親しまれてきた。その中でも突出した存在が、ホンダと関係の深い「無限(現在はM-TEC)」が製作したサーキット生まれの「MUGEN CR-X PRO」だ。張り出したブリスターフェンダー、延長されたノーズ、統一されたカラーリングなど、’80年代のホンダ車らしいチャーミングさとMUGEN CR-X PROは現在でも人気の高い一台となっている。
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■激レアなMUGEN CR-X PROの鈴鹿版セーフティカー&ペースカー
トミカリミテッド ヴィンテージNEOではMUGEN CR-X PROを2023年に発売しているが、今回は当時の鈴鹿サーキットで活躍したセーフティカーとペースカーをラインナップに追加。セーフティカー(米国などではペースカーという呼称が一般的)とはレーススタート時やアクシデント時の安全確保の際に、グリーンとイエローのパトランプを点灯させて競技車を先導する車両のことで、セーフティカー・ペースカーに選ばれることは自動車メーカーにとっても栄誉となる。このMUGEN CR-X PROにもルーフトップにパトランプを追加し、ボディは鮮やかな水色や黄色に塗り分けられている。細部までプリントが施されているので、その作り込みを手に取って楽しんでもらいたい。どちらも税込み価格は4400円で、発売は2024年7月となる。確実に入手したい人はタカラトミーモールでオンライン予約や、Amazonでの購入がオススメだ。
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