SUVの左折、駐車時の幅寄せ カメラで安全に
昨年6月に発売された新型ハリアーは、わずか半年で5万台以上を販売。登録車の販売ランキングのトップ5に、たびたび顔を見せる人気ぶりだ。
アフターパーツも市場で注目を集めており、データシステムからハリアー用のサイドカメラ・キットが発売されている。
これは、車種別に作られたカメラ・キットで、左サイドの死角をモニターに映すことで、大柄なSUVの取回しを安全にサポートするもの。
車種別専用設計のカメラカバーにより、ハリアーの流麗な外観を崩すことなくスマートに取付けられるのも特徴。
また、高感度なスーパーCMOSセンサーを採用した小型カメラを搭載しているので、左折、幅寄せ操作、縦列駐車などにおいて、しっかりと周辺の状況を確認ができる。
駐車スペースが特殊な形状のオーナーにとって嬉しいのは、カメラがミラーベースに取付けるタイプなので、ミラー本体を折りたたんだ状態でも、カメラ映像をそのまま見ることができること。
適合モデルは、ハリアー(AXUH80・85/MXUA80・85)R2.6以降の車両で、キットはLEDなし/LEDありの2タイプを用意。
LEDなしの税別価格は1万8858円。LEDありは2万762円となっている。
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