■無限とホンダアクセスが新型フィットをカスタム!
ホンダのコンパクトカー「フィット」がマイナーチェンジし、2022年10月7日に発売されました。
【画像】エアロでローダウン! 新型「フィット」がめっちゃスポーティに激変!(42枚)
今回のマイナーチェンジでは、スポーティグレードの「RS」が復活したほか、「リュクス」「クロスター」のデザインを変更。
「e:HEV」(ハイブリッド)のモーター最高出力が向上するなど走行性能が進化したほか、安全運転支援システム「ホンダセンシング」に新機能が追加されました。
それに合わせて各種カスタムパーツも登場。新型フィットではどのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
無限ブランドから、RS用と「ベーシック/ホーム/リュクス」用の2タイプのエアロパーツがラインナップされます。
RS用のエアロパーツは、赤いアクセントでスポーティさを演出。
センター部(ツヤありレッド)と左右(ボディカラー同色)に分割された、3ピースの「フロントアンダースポイラー」や、フロントフェイスを引き立てる「フロントグリルガーニッシュ」は、スポーティな「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」と、精悍な印象の「ベルリナブラック」の2種類が設定されました。
さらに、力強くワイドな造形でサイドビューを引き締める、無限のポッティングエンブレムを配した「サイドスポイラー」のほか、リアは迫力のあるディフューザー形状を採用。スポイラー上部に赤いアクセントを加えてフロントとの統一感のあるスタイルを実現しています。
一方、ベーシック/ホーム/リュクス用のエアロパーツでは、ワイド&ローなデザインの「フロントアンダースポイラー」(ボディカラーとツヤ有りブラックの2トーン塗装)がフロントフェイスを個性的に表現。
サイドビューをスポーティに見せる力強い造形の「サイドスポイラー」、ディフューザー形状を採用しや、リアビューをシンプルかつスポーティに演出する「リアアンダースポイラー」、存在感のあるデザインの「ウイングスポイラー」がラインナップしました。
ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスも、新型フィットのパーツを開発。
RS用のアクセサリーとして、クリア/イエロー2タイプの「LEDフォグライト」や、ドア開閉時に「FIT」のロゴが足元を照らす「パターンプロジェクター」、キャンドルホワイト/ブルーから選べる「フットライト」などが設定され、イルミネーションアイテムによって上質で華やかなイメージを演出します。
また、ベーシック/ホーム/リュクスには、ベルリナブラックがシャープな印象を与える「フロントグリル」や、スポーティなシルエットを実現するフロント/サイド/リアの「ロアスカート」を設定。
SUVグレードのクロスターは、運転中の快適性を高める「アームレストコンソール」に加え、テールゲートを開けたときにラゲッジスペースを照らす「LEDテールゲートライト」など、実用的なアイテムが用意されました。
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みんなのコメント
エンジンもエクステリアも違うスイスポが存在しているのは凄いなって思う。
どうせMT無いならノートオーラのニスモの方が楽しそう
現行フィットに何やってもデザインがヘンテコなんでダメだよ。