2005年、プジョーから画期的なコンパクトカーが登場している。背の高いパッケージを採用するとともに、2枚のドアをスライド式として、このセグメントで最上の居住性、積載性、快適性、そして豪華さ、上質さを狙った「プジョー1007」だ。日本市場へ2006年に導入されて注目を集めたが、まずはデビュー直後の2005年4月にスペインで行われた国際試乗会の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2005年9月号より)
プジョー1007はコンパクトクラスでもボディが拡大する現状への回答
クルマのボディ拡大化の流れが止まらない。
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