航続距離の最大化に貢献
ブリヂストンは、日産の新型クロスオーバーEV「アリア」の新車装着用タイヤとして、「アレンザ001」を納入すると発表した。
【画像】日産初のクロスオーバーEV「アリア」【どんなクルマ?】 全90枚
「アリア」は、日産が培ってきた電気自動車のノウハウと最新のコネクテッド技術を融合させた同社初のクロスオーバーEV。
新開発の電動パワートレインにより、進化した力強い加速と滑らかで静かな走りを実現。また、運転のストレスを軽減する運転支援機能やコンシェルジュのようにドライブをサポートするシームレスなコネクテッド技術により、ドライバーと同乗者は快適なドライブを楽しむことができる。
これまでブリヂストンは、日産との長年にわたる共創を通じて、同社がさまざまな車両を通じて提供する価値の実現に貢献してきた。
「アレンザ」は、オンロード領域のプレミアムSUVタイヤブランドで、今回新型「アリア」に装着される「アレンザ001」はブリヂストンの企業目標である「断トツ商品」の1つ。
最新のパタン技術と専用構造を採用することで高い運動性能と静粛性を両立し、新トレッドゴムの採用により転がり抵抗を低減。これにより、力強い加速と滑らかで静かな走り、航続距離の最大化に貢献する。
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みんなのコメント
日産、今年1月には本格販売開始、初期仕様の納車開始をアナウンスしていたはずだが。
有限不実行、シレッとスルーしたまま、このままでは2月も終わりそうですね。。