■見た目は普通のハッチバックで中身がスゴい!
いまでは、ハイパワー競争は一部のスーパーカーのみになりましたが、2000年代から2010年代頃は、大排気量のV型6気筒エンジンを軸とした「排気量大きめのハイスペックモデル」が人気でした。
その流れはトヨタも例外ではなく、セダン「プログレ」などコンパクトボディに余裕ある大排気量エンジンモデルがいくつか存在したのですが、なかでもハッチバックの最上級版として2006年に登場したのが「ブレイド」です。
ブレイドとは、どのようなモデルだったのでしょうか。
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みんなのコメント
昔のADO16のバンデンプラプリンセスも大衆版のモーリスやウーズレーと同じエンジンだし、最近のトヨタIQベースのアストンマーチンシグネットも基本同じエンジンだ
逆に、アメリカンマッスルカーはいくら標準車の倍がそれ以上のパワーのエンジン積んでも高級車じゃなかった
シボレーはシボレー、ダッジはダッジ、フォードはフォードだ。
色々間違ってる気がする