現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 全長4.2級ボディにV6搭載! トヨタ「小さな高級車」がスゴすぎた! 最強ハッチバック「マスター」ってどんなモデル?

ここから本文です
全長4.2級ボディにV6搭載! トヨタ「小さな高級車」がスゴすぎた! 最強ハッチバック「マスター」ってどんなモデル?
写真を全て見る(1枚)

■見た目は普通のハッチバックで中身がスゴい!

 いまでは、ハイパワー競争は一部のスーパーカーのみになりましたが、2000年代から2010年代頃は、大排気量のV型6気筒エンジンを軸とした「排気量大きめのハイスペックモデル」が人気でした。
 
 その流れはトヨタも例外ではなく、セダン「プログレ」などコンパクトボディに余裕ある大排気量エンジンモデルがいくつか存在したのですが、なかでもハッチバックの最上級版として2006年に登場したのが「ブレイド」です。
 
 ブレイドとは、どのようなモデルだったのでしょうか。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

実は「現行M4」に迫る中間加速 BMW i3 UK中古車ガイド レンジエクステンダー付きがオススメ
実は「現行M4」に迫る中間加速 BMW i3 UK中古車ガイド レンジエクステンダー付きがオススメ
AUTOCAR JAPAN
ブリヂストンにバイクがあった!? ルノー初代「カングー」に積んできた幻の「原付」とは? オーナーは二輪も四輪も工具も大好きな剛の者でした
ブリヂストンにバイクがあった!? ルノー初代「カングー」に積んできた幻の「原付」とは? オーナーは二輪も四輪も工具も大好きな剛の者でした
Auto Messe Web
「これが“ベンツ”なのか…」 エンブレムそそり立つ「新型ミニバン」ついに上陸 日本のミニバンに斬り込む“強味”は?
「これが“ベンツ”なのか…」 エンブレムそそり立つ「新型ミニバン」ついに上陸 日本のミニバンに斬り込む“強味”は?
乗りものニュース
道路が「あったか い」 首都高を“雪国仕様”にするスゴイ技術 「この紙1枚埋めるだけ」で雪を溶かす!
道路が「あったか い」 首都高を“雪国仕様”にするスゴイ技術 「この紙1枚埋めるだけ」で雪を溶かす!
乗りものニュース
日産の「“青い”スカイライン」がスゴイ! 丸目4灯דサーフィンライン”採用! 伝説の“ケンメリGT”実車公開
日産の「“青い”スカイライン」がスゴイ! 丸目4灯דサーフィンライン”採用! 伝説の“ケンメリGT”実車公開
くるまのニュース
ルノーのF1エンジン供給終了の決断に、ビリー-シャティヨンの従業員が猛反対。雇用や専門知識の喪失などを懸念
ルノーのF1エンジン供給終了の決断に、ビリー-シャティヨンの従業員が猛反対。雇用や専門知識の喪失などを懸念
AUTOSPORT web
メルセデス・ベンツ「SLS AMGの後継車」開発へ レトロデザインのEVスーパーカー導入か
メルセデス・ベンツ「SLS AMGの後継車」開発へ レトロデザインのEVスーパーカー導入か
AUTOCAR JAPAN
【ヤマハ MT-09SP 試乗】まだイケる&上達したと誰もが実感! 隠しワザに秘密あり…青木タカオ
【ヤマハ MT-09SP 試乗】まだイケる&上達したと誰もが実感! 隠しワザに秘密あり…青木タカオ
レスポンス
丸目が可愛すぎる! 500万円オーバーの「斬新コンパクトカー」登場! フィアット「600e」乗るとどんな感じ?
丸目が可愛すぎる! 500万円オーバーの「斬新コンパクトカー」登場! フィアット「600e」乗るとどんな感じ?
くるまのニュース
正式発表前から大注目! トヨタ「クラウン・スポーツ」特別仕様車の反響は? “マット塗装”がカッコいい!! ネットに寄せられる熱い思いとは
正式発表前から大注目! トヨタ「クラウン・スポーツ」特別仕様車の反響は? “マット塗装”がカッコいい!! ネットに寄せられる熱い思いとは
VAGUE
スバル新型「SUV」発表! 水平対向エンジン搭載&全長4.7m級ボディ採用! 黒感高めた「AWDエディション」の「フォレスターSTI S」オーストラリアに登場
スバル新型「SUV」発表! 水平対向エンジン搭載&全長4.7m級ボディ採用! 黒感高めた「AWDエディション」の「フォレスターSTI S」オーストラリアに登場
くるまのニュース
浅草寺にMotoGPライダー集結。安全祈願に鏡開き、ライダーアピアランスなど盛りだくさん/第16戦日本GP
浅草寺にMotoGPライダー集結。安全祈願に鏡開き、ライダーアピアランスなど盛りだくさん/第16戦日本GP
AUTOSPORT web
女性初のインディNXTウイナー、ジェイミー・チャドウィックがインディカーテストに参加。来季シート獲得なるか
女性初のインディNXTウイナー、ジェイミー・チャドウィックがインディカーテストに参加。来季シート獲得なるか
AUTOSPORT web
BMW 新型M5がデビュー PHEVとなったG90型7世代目はBMW史上最強のパワー・ユニットを搭載
BMW 新型M5がデビュー PHEVとなったG90型7世代目はBMW史上最強のパワー・ユニットを搭載
Auto Prove
【第一回】浜先秀彰の絶対的カーグッズ!:人気のカーグッズ3選
【第一回】浜先秀彰の絶対的カーグッズ!:人気のカーグッズ3選
AUTOCAR JAPAN
「果てしない宇宙と大地」アライのアドベンチャーヘルメット『ツアークロスV』、カラー第三弾は「コスミック」
「果てしない宇宙と大地」アライのアドベンチャーヘルメット『ツアークロスV』、カラー第三弾は「コスミック」
レスポンス
トラックも「繋がる」時代で「いまの状態」が手に取るようにわかる! ただし「管理しすぎ」は反発必至か?
トラックも「繋がる」時代で「いまの状態」が手に取るようにわかる! ただし「管理しすぎ」は反発必至か?
WEB CARTOP
新型車「パックマン」発表! ガバッと開く斬新「リアゲート」が凄い! 機能美あふれる「新型モデル」 約500万円から発売!
新型車「パックマン」発表! ガバッと開く斬新「リアゲート」が凄い! 機能美あふれる「新型モデル」 約500万円から発売!
くるまのニュース

みんなのコメント

15件
  • Unadon
    排気量はともかくハイパワーなFFだけあって当時から直線番長であってハンドリングマシンでは無いと言われてましたよね。高速道路を多用する人には良いでしょうが運転が楽しいかと言われると疑問。敢えてFFなのも謎。同じハイパワーなら間違いなく4WDを選びます。
  • swe********
    オーリスとはエンジンもリアサス形式も違うとはいえ、似たような見た目で値段違いすぎなんよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

230.0330.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

20.098.0万円

中古車を検索
ブレイドの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

230.0330.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

20.098.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村