@DIME記事の中から話題のクルマの記事を厳選して紹介します。
話題のクルマ
レクサスが新しい四輪駆動力システム「DIRECT4」を搭載した初のBEV専用モデル「RZ」を公開
抜群のコストパフオーマンスを誇る日産「ノート e-POWER X 2WD」の完成度
フルモデルチェンジした日産「ノート」は、パワートレインを日産の得意技ハイブリッドシステム「e-POWER」に一本化した。ハイブリッドシステムは各社それぞれに特徴を出してきているけれども、「e-POWER」は1.2ℓ3気筒ガソリンエンジンを回して発電した電気をモーターに送り、前輪(4輪駆動版もあり)を駆動する。
【参考】https://dime.jp/genre/1208758/
ハイブリッドモデルとどう違う?乗ってわかったホンダ「ヴェゼル」ガソリンモデルの実力
前回、e:HEV=ハイブリッドモデルの試乗記をお届けした、販売絶好調の新型ホンダ・ヴェゼルのGグレード、ガソリン車に試乗する機会を得た。販売の主力はe:HEVモデルとは言え、PLaYの329.89万円、Zの289.85万円、Xの265.87万円のe:HEVモデルに対して、G、ガソリン車は227.92万円の価格となり、e:HEV Xより約38万円安い価格設定だ(いずれもFF)。そんなGグレードの実力をロングドライブで検証した。
【参考】https://dime.jp/genre/1208701/
乗ってわかったアウディ「RS Q3 Sportback」の絶妙なバランス感
アウディのSUVの中で、サーキット走行も可能なパフォーマンスが与えられたモデルとしてラインナップに加わった「RS Q3」。ちなみに、アウディは数字の前につくアルファベットで、モデルの立ち位置を知ることができるということをご存じの方もいるかもしれないが、まずは少し紹介させていただきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/1208796/
サステイナブルでスタイリッシュなDSの電動SUV「DS3 CROSSBACK E-TENSE」
2020年に続いて2021年も自動車業界では、 電気自動車(EV)が大きなトピックとなりそうだ。 今回は、フランスで造られた100%電気で 駆動する最新のコンパクトSUVをチェックした。 電気自動車というと4~5年前まではモーターショー会場での試乗とか、海外メーカーが発表したモデルに試乗するぐらいしか、触れる機会がなかった。ところが、ここ1~2年の間に海外メーカーが積極的に日本市場にEVを投入。
【参考】https://dime.jp/genre/1136130/
構成/DIME編集部
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