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「SUV風軽自動車」なぜ増加? 個性的デザインの軽が続々登場する訳は

掲載 更新 くるまのニュース 4
「SUV風軽自動車」なぜ増加? 個性的デザインの軽が続々登場する訳は
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■スズキ、三菱だけでなくダイハツも? 軽SUVが続々登場の訳

 2019年末から2020年にかけて、軽SUV市場が盛り上がりを見せています。2019年3月に三菱「eKクロス」が登場した後、2020年は1月に2代目となるスズキ「ハスラー」、3月に三菱新型「eKクロススペース」、そして2020年半ばにはダイハツ新型「タフト」の発売が予定されている状況です。

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 このタイミングで新しい軽SUVが相次いで登場する理由とは、いったいなんでしょうか。

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みんなのコメント

4件
  • 限られたサイズのなかで目いっぱい居住空間を広げたハイトワゴンばかりになり、飽和状態の中、多少目線を変えたモデルを出してユーザーの需要を喚起したい、そういうことでしょう。
  • 軽自動車乗りが個性的な人間ばかりだからだよ。
    LEDちりばめたり、流れるデコトラウインカー着けてみたり、エアロを組んでみたり。
    こういう連中には、ベース車両も個性的にすれば喜んで飛びつくのさ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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