【停電時も大活躍!!】災害に強いアウトランダーPHEVで復興道路・三陸道を走る

　2011年3月に発生した東日本大震災から11年が経過した。これに先立つ2021年12月18日、未開通区間だった岩手県普代～久慈間の25kmの開通し、三陸沿岸道路（以下三陸道）が全面開通した。

　これにより、宮城県仙台市から青森県八戸市までの沿岸部が復興道路である三陸道で結ばれ、水産物の輸送や観光客の集客効果に期待が高まっている。

　そこで、今回は先行受注開始から約3カ月で累計1万台超を受注した三菱アウトランダーPHEVで全面開通した三陸道をドライブし、沿岸の復興状況をリポートする。

Comments

流石にアウトランダーPHEVにしか出来ないでしょ、何せ満タン、満充電で12日分の電気が使えるのだから、災害時にはもってこいだと思います。素晴らしい車です。私も納車待ちです。楽しみでしようがありません。

【OUTLANDER PHEV】
試乗を2回しかしていません。
夏に納車されてから話す事かもしれませんが、この車はEVかーというよりMOカー（モーター）です。
災害のために買う訳ではありませんが近頃の大雨時でも頼もしいです。
急速充電でき、車内にすぐに使えるコンセントが2個もあるとは。
AWDしか作らなかったのはSUBARU車同様に安心です。