ヤマハは、「XMAX ABS」(以下:XMAX)をモデルチェンジし2023年10月2日に発売します。
排気量249ccのBLUE COREエンジンを搭載するXMAXは、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとしたサイドカバーなど、「MAXシリーズ」のイメージを受け継ぐスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気のスポーツスクーターモデルです。
ヤマハ「BW’S」2023年モデル登場 フォグランプを新たに追加
2017年の初代型誕生以来、6年ぶりのモデルチェンジとなった新型は、“Condensed 7days Mobility”をコンセプトに開発されたモデルで、XMAXの存在を印象付ける「X」モチーフの灯火類(LEDヘッドランプ、ポジションランプ、テールランプ)と、上品さと躍動感を両立した新スタイリングを採用。
スマートフォン連携機能と2画面構成の新型メーター(カラーTFTインフォテイメントディスプレイとLCDスピードメータ)も搭載されています。
専用アプリ「YAMAHA Motorcycle Connect(略:Y-Connect)」をインストールしたスマートフォンとペアリングすることで電話やメールの着信、スマートフォンの電池残量などをメーターに表示できるほか、無料のナビアプリ「Garmin StreetCross」をインストールしたスマートフォンと「CCU(Communication Control Unit)」を接続すると、TFTインフォテイメントディスプレイをナビ画面としても利用できる新型XMAXの価格(消費税10%込)は71万5000円で、カラーはマットブルー、マットダークグリーン、マットダークグレー、レッドの4色が用意されています。
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