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なぜトヨタはF1に戻ってきた? 自動車産業の未来を見据え、ハースと業務提携。
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TGRのモノづくりの力をF1で活かす

TGRとハースは10月11日、 ハースF1チームの車両開発分野などにおいて協力関係を結ぶことに合意し、基本合意書を締結した。世界最高峰のモータースポーツであるF1世界選手権において日本の若手ドライバーやエンジニア・メカニックが経験を積み、成長する環境を整え、自動車産業の発展に貢献することを目指すという。
モータースポーツへの参戦を継続するTGRでは、モリゾウことトヨタ自動車会長の豊田章男氏の強い想いのもと、レースの現場で「壊しては直す」を繰り返してきた。

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みんなのコメント

7件
  • 藍流頓瀬奈
    これはアストンマーチンホンダにとってもより張り合いが出るね。
    あとはアンドレッティキャデラックだが…パワーユニット規定が大きく変わる26年からなら認可していいんじゃないか?
    F-1に対しどうも閉鎖的なイメージをファンは持ち始めてる。
  • wat********
    確かに技術開発はコストが掛かる 研究であり、目的がなければ 行えない
    その意味で F1はいい材料だが、本来の理由は 自分の居るチームの能力の高さを示す事
    敗戦国 日本のトヨタは、アメリカ=世界で
    もう参加しないと語った F1の米人気に、一先ず ハースに一丁噛みしてみたw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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