この記事をまとめると
■マツダからは2018年を最後にミニバンから完全撤退をしている
RX-7&8だけじゃない! バスやトラックまであるマツダのロータリーエンジン搭載の「意外な」モデルたち
■需要がないわけではなく、販売現場からミニバンを求める声は多い
■マツダの代名詞「魂動デザイン」の存在がひとつの壁となっている
「デザイン」を取るか「居住性」を取るか
マツダの現在の車種構成を見ると(OEMの軽自動車と商用車を除く)、SUVが5車種で最も多く、ハッチバック/ワゴン/セダンは3車種、スポーツカーのロードスターとなる。SUVが多い代わりに、ミニバンは用意されない。
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みんなのコメント
ミニバンに鼓動デザインを採用したところで
マツダの目指す美しいデザインにはならない。
そもそも、車はデザイン性と実用性は共存できない。
どこかで妥協しなければならないし
マツダを購入している昨今のユーザーはそれを理解した上でマツダを選んでいる。
「ミニバンがあったら買うのになー」は買わない客が店から逃げるための言い訳で
鵜呑みにする必要はない!
ビアンテの失敗を経験しているマツダがOEMといってもミニバンを出すとは思えない
そもそも国内向けにしかマーケットのない和製ミニバンカテゴリーにリソース割いたところで、トヨタ相手に消耗・討ち死に必至ですからね。
もはや日産ですらフルライン維持はできないという現実をみるべき。