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【試乗】加速はかなり向上……だけどハンドリングには気になる点も! アウトランダーPHEVの進化はどれほど? 大幅改良した「アウトランダーPHEV」をサーキットで徹底チェックした!!
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■三菱アウトランダーPHEVがマイナーチェンジ

エンジンオフで家電もエアコンも使い放題! アウトドア無双確実なのに「ミニバン」に「プラグインハイブリッド」がない理由

■おもに3つのポイントが改良された

■クローズドコースでの試乗インプレッションをお届けする

 100km超えのEV航続距離を実現!

 三菱のPHEVシステムはその先進性と環境性能の高さ、実用性に優れていることなどから世界中で高く評価され、BEVやHVと並んで新世代車の理想的パワーソースとして認知されている。現在エクリプス・クロスとアウトランダーの2車種に搭載され、PHEVカテゴリーにおいて圧倒的な人気を誇っているのだ。

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みんなのコメント

2件
  • ***
    中谷さん老けたなぁー
    もう思いきってSエディションじゃなくてラリーアートエディションで中谷さん監修してくれたら買っちゃう
  • tom********
    >欧州への輸出を鑑み180km/h以上の高速域でエンジンフードがバタつくのを抑えるため、軽量なアルミ製だったエンジンフードを鉄製のパネルに変え、3kg重量アップしたことで重心位置が相対的に高まっている

    BMWみたいなダブルラッチにすれば、アルミ製フードのままバタつきも軽減出来たと思うのだけれど。
    ラジエータサポートとか、フードロック周りを大改修しないといけないから、マイチェンでは難しかったのかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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