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レンジローバースポーツ、イヴォーク、Mazda3、フィット、C5 AIRCROSS、乗ってわかった人気モデルの○と×

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レンジローバースポーツ、イヴォーク、Mazda3、フィット、C5 AIRCROSS、乗ってわかった人気モデルの○と×

@DIME連載「金子浩久のEクルマ、Aクルマ」から記事4本を厳選して紹介。

「マツダ3」スカイアクティブX搭載モデルの乗り心地は?

キャンプ、登山、サイクリングなどあらゆるアクティビティに応えるシトロエンのマルチパーパスヴィークル「BERLINGO」

乗ってわかったホンダの新型「フィット」の〇と×

フルモデルチェンジをはたしたホンダのコンパクトカー「フィット」。一見して、エクステリアデザインが大きく変わったことがわかる。ヘッドライトをはじめ、各部のディテールが改良されたことにより、先代よりも穏やかで優しい印象になった。今年2月13日に発表した新型「フィット」の累計受注台数は、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超え、月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなっている。この新しい「フィット」を好ましく感じているが、ここからは実際に試乗した感想についてレポートしたい。

【参考】https://dime.jp/genre/881829/

【いま選ぶべき輸入車】レンジローバースポーツ vs レンジローバーイヴォーク

毎年2月初旬に開催されるJAIA(日本自動車輸入組合)主催の合同メディア試乗会。今年も輸入車ブランド各社が最新モデルを持ち込み、短時間ながらメディアやジャーナリストが試乗を行なった。限られたシチュエーションながら、個性豊かなキャラクターが揃う輸入車ならではの発見がたくさん転がっていた。試乗車を乗り換えるたびに新鮮な気分になるとともに、あらためてクルマの楽しさを思い知らされる。その片鱗をお届けしたい。

【参考】https://dime.jp/genre/885566/

長距離ドライブでわかったシトロエン「C5 AIRCROSS」の本当の実力

久しぶりに1000kmという長距離を運転して日帰りで往復した。行き先は宮城県の気仙沼。東北自動車道に乗り、延々と北上する。東北道を降りてからは一般道を30kmほど東に進んで片道500km。往復1000kmの日帰り。クルマは、シトロエン「C5 AIRCROSS」。友人と大いに旧交を温めたかったのだけれども、翌日は早朝から愛知県に別の取材に出掛けなければならなかったので、地酒も海の幸も諦めなければならなかったのが辛かった。

【参考】https://dime.jp/genre/845992/

乗ってわかった「マツダ3」スカイアクティブX搭載モデルの○と×

2019年5月に発表された「マツダ3」に、11月末には「スカイアクティブX」エンジンが追加して搭載された。すでに発売されていたエンジンは「スカイアクティブG」(ガソリン1.5Lと2.0Lの2車種)と「スカイアクティブD」(ディーゼル1.8L)。新たに、ガソリン2.0リッターの「X」が加わった。

【参考】https://dime.jp/genre/845974/

構成/DIME編集部

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