マツダ車用のチューンパーツ開発を手がけるオートエクゼの「Street Sports SUS.Kit(ストリートスポーツサス・キット)」にデミオ用が追加発売された。
マツダへ在職中にRX-7やロードスターなどスポーツカーを作り続けた貴島孝雄氏が手がけた「KIJIMA-SPEC」に準じて制作。純正でのバランスを保持しつつ、運転を楽しむための高品位な「乗り味」を目指した。
運動性能と利便性を考えた車高や、市街地での乗り心地を犠牲にしないバネ定数とダンパー減衰力の組み合わせを追求。純正車の制約を超えた、絶妙なハンドリングに調律したという。
対応車種は従来のアテンザやデミオDEシリースに加え、デミオDJ5FSとDJ3FSを追加。価格はそれぞれ17万640円(税込み)となる。
□Street Sports SUS.Kit デミオDJ5FS/DJ3FS用
バネ定数/F:26.5、R:26.5
車高調整範囲/-5~-25
推奨車高/F:-15、R:-15
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?