ダイハツの新型「ムーヴ・キャンバス」にGQ JAPANライフスタイル・エディター、イナガキが試乗した。
パワフルだけど心地よい
ダイハツが“ミニバス”と謳う「ムーヴ・キャンバス」。“バス”と言われたら、走りは二の次──という印象があるかもしれないが、実際、運転すると決してそんなことはなかった。
その理由のひとつは、ターボ・エンジンの搭載だ。658cc直列3気筒DOHCガソリンターボは64ps/6400rpmの最高出力と、100Nm/3600rpmの最大トルクを発揮する。
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みんなのコメント
おそらくかなりの台数が売れるだろう。
半導体が確保できれば。