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【2024年版】レクサス RX VS トヨタ RAV4を徹底比較

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【2024年版】レクサス RX VS トヨタ RAV4を徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.07.01 UP]


【2024年版】レクサス RX VS トヨタ RAV4を徹底比較
レクサスのRXとトヨタのRAV4はいずれも人気が高いSUVです。力強い走りと上質なボディデザイン、インテリアが特徴的です。

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近年は各メーカーからSUVが続々と販売されており、ラグジュアリーさをコンセプトにした車種は多く見られます。そのため「どの車種が自分に適しているのだろう?」と悩む方もいるでしょう。

この記事では、RXとRAV4について、グレード展開や価格、燃費性能など様々な観点から比較します。自分に適した1台を見つけるためにお役立てください。


レクサス RXのプロフィール
高級ブランドとして知られるレクサスから販売されるRXは、ラグジュアリーなSUVを求める方に人気の車種です。

レクサスのSUVシリーズにはRX以外にNXやLX、UXなど豊富なラインナップがありますが、RXは比較的価格が高めの特徴があります。

SUVは力強い走りが特徴的ですが、RXはさらにラグジュアリーな室内空間が加わっています。


先代モデルとの比較
ここでは歴代のRXについて直近3代を紹介します。なお、RXは初代と2代目は海外専用モデルのため日本国内で取り扱いはありません。日本では「ハリアー」という車種名で販売されていました。

3代目RXは2009年から販売開始されます。3代目においては大型のボディと3.5LのV6エンジンが特徴的です。日本国内の車としては大きい特徴がありながらも、その力強い走りは多くのファンを獲得しました。

4代目RXは2015年に販売開始されます。このモデルからはレクサスの特徴であるスピンドルグリルを取り入れ、デザインが一新されました。先代と比較し、さらにボディは大きくなりホイールベースも拡大。室内空間のゆとりも確保されています。

2022年には現行モデルである5代目が販売開始されます。このモデルではエンジンが刷新され、それまでのV6エンジンが直列4気筒エンジンに変化しています。また、レクサス初のPHEV車もラインナップに加わっており、より広いユーザーニーズに応えています。


トヨタ RAV4のプロフィール
トヨタから販売されるRAV4は、同メーカーのハリアーと並び人気が高いSUVです。1994年に初代が販売開始され、比較的歴史が古い車です。

長い歴史の中でも時代とユーザーニーズに合わせて様々な変化が見られ、その変遷を見ると当時の需要が伺えます。近年は街乗りに適したスタイリッシュなデザインが人気を博し、単身者はもちろんファミリー層の普段使いにも活用されています。


先代モデルとの比較
ここからはRAV4の歴史を紹介します。

初代RAV4は1994年に販売開始されました。その頃、SUVはオフロード走行を前提とし丈夫さを重視した車体構造でしたが、RAV4においては街乗りを意識した快適性や使い勝手の良さを開発に組み込んでいます。この変化は従来のSUVのイメージを一新したといえるでしょう。

2000年には2代目が登場します。ボディサイズが一回り大きくなり、室内空間が拡張されました。また、初代同様に3枚ドアと5枚ドアのラインナップがあります。

2005年から販売された3代目は、それまでの3枚ドアが廃止され5枚ドアに統一されています。また、3代目では丸みのある柔らかなボディデザインが特徴的です。

4代目のRAV4は2013年から北米や欧州で販売されましたが、国内での販売はありませんでした。

2019年には現行モデルの5代目が販売開始されます。一世代置いて販売された5代目は、ガソリン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車と選択肢が豊富です。

日本で販売されていた3代目と比較するとややシャープな印象を与え、重心も低めになっています。アウトドアでの使用はもちろん、街乗りにもなじむエレガントなボディデザインが人気の秘密です。


グレードと価格の比較
ここでは、RXとRAV4のグレードと価格を紹介します。

RXのグレード
(プラグインハイブリッド車)メーカー希望小売価格RX450h+ version L(AWD)8,720,000円(税込)RXのグレード
(ハイブリッド車)メーカー希望小売価格RX500h F SPORT Performance(AWD)9,010,000円(税込)RX350h version L(2WD・AWD)7,580,000円~7,960,000円(税込)RXのグレード
(ガソリン車)メーカー希望小売価格RX350 version L(2WD・AWD)6,600,000円~7,070,000円(税込)RX350 F SPORT(AWD)7,070,000円(税込)RAV4のグレード
(プラグインハイブリッド車)メーカー小売希望価格Z(E-Four)5,633,000円(税込)RAV4のグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格X(2WD)3,538,000円(税込)X(E-Four)3,791,000円(税込)G(E-Four)4,304,000円(税込)Adventure(E-Four)4,303,000円(税込)特別仕様車Adventure OFFROAD packageII(E-Four)4,503,000円(税込)RAV4のグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格X(2WD)2,938,000円(税込)X(4WD)3,169,000円(税込)G(4WD)3,666,000円(税込)Adventure(4WD)3,684,000円(税込)GZpackage(4WD)3,836,000円(税込)特別仕様車Adventure OFFROAD packageII(4WD)3,884,000円(税込)価格で比較すると、高級車に分類されるレクサスのRXの方が高めの設定です。また、両車種ともガソリン車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車のラインナップです。

車の購入費用を抑えたい場合は中古車の選択肢も検討しましょう。中古車であれば新車よりも価格を抑えて自分が気になる車を購入可能です。

ただし、中古車の場合は年式や走行距離など様々な要素で大きく価格が変動します。いくつもの車を見て決定しましょう。


外観とボディサイズの比較
ここでは、RXとRAV4のボディサイズを比較します。具体的な数値は下記の通りです。

RX全長4,890mm×全幅1,920mm×全高1,700~1,705mmRAV4全長4,600~4,610mm×全幅1,855~1,865mm×全高1,685~1,695mm両車種を比較するとRXの方がボディサイズは大きめになっています。高級感を求めるならRXを選択、オフロード感を重視するならRAV4を選択しましょう。

なお、SUVを購入する場合は車の高さに注意が必要です。一般的な商業施設の駐車場であれば問題ありませんが、機械式駐車場の場合は高さが1.55mや1.75mなど低めに設けられていることがあります。

RXやRAV4は全高が高めなので注意しましょう。特に、旅先や初めて訪れる場所では事前のチェックが必要です。


室内の広さを比較
ここでは、RXとRAV4の室内空間を比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

RX室内長1,915mm×室内幅1,615mm×室内高1,205mmRAV4室内長1,890mm×室内幅1,515mm×室内高1,230mm室内空間においてもボディサイズが大きいRXに軍配が上がります。しかし、室内の高さにおいてはRAV4の方が高く設定されています。若干ではあるものの、高さがある分室内の開放感が異なるでしょう。

なお、室内空間を確認する場合はカタログ数値だけでなく現地での試乗がおすすめです。実際に家族全員で乗車して購入時のミスマッチを防ぎましょう。


燃費性能の比較
ここでは、RXとRAV4の燃費性能を比較します。両車種の具体的な数値は下記の通りです。

RXのグレード
(プラグインハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードRX450h+versionL(AWD)18.8km/L15.6km/L20.2km/L19.6km/LRXのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードRX500hFSPORTPerformance(AWD)14.4km/L11.8km/L14.3km/L15.8km/LRX350h versionL(2WD)20.2km/L16.5km/L22.5km/L20.8km/LRX350h versionL(AWD)18.7km/L14.8km/L21.1km/L19.4km/LRXのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードRX350 versionL(2WD)11.8km/L8.3km/L11.8km/L14.5km/LRX350FSPORT/versionL(AWD)11.2km/L7.9km/L11.2km/L13.5km/LRAV4のグレード
(プラグインハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードZ(E-Four)22.2km/L20.5km/L23.0km/L22.5km/LRAV4のグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードX(2WD)21.4km/L19.4km/L23.4km/L21.1km/LX(E-Four)20.6m/L18.1km/L22.4km/L20.7km/LG(E-Four)20.6km/L18.1km/L22.4km/L20.7km/LAdventure(E-Four)20.3km/L17.9km/L22.4km/L20.1km/LRAV4のグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードX(2WD)15.8m/L11.9km/L16.1km/L18.1km/LX(4WD)15.2km/L11.5km/L15.5km/L17.4km/LG(4WD)15.2km/L11.5km/L15.5km/L17.4km/LGZpackage・Adventure(4WD)15.2km/L11.5km/L15.3km/L17.5km/L燃費性能においては若干ですがRAV4の方が良いといえます。燃費性能は排気量などにもよりますが、できるかぎり燃費が良く、ランニングコストを抑えたい場合はRAV4の選択がおすすめです。


動力性能の比較
ここでは、RXとRAV4の動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

RXのグレード
(ハイブリッド車)エンジン種類総排気量最大出力RX500h直列4気筒インタークーラー付ターボ2.393L202kW(275PS)/6,000r.p.mRX450h+直列4気筒2.487L136kW(185PS)/6,000r.p.mRX350h直列4気筒2.487L140kW(190PS)/6,000r.p.mRXのグレード
(ガソリン車)エンジン種類総排気量最大出力全グレード直列4気筒インタークーラー付ターボ2.393L205kW(279PS)/6,000r.p.mRAV4のグレードエンジン種類総排気量最大出力プラグインハイブリッド車直列4気筒2.487L130kW(177PS)/6,000rpmハイブリッド車(全グレード)直列4気筒2.487L131kW(178PS)/5,700rpmガソリン車(全グレード)直列4気筒1.986L126kW(171PS)/6,600rpmRXにおいてはターボ車の扱いがあります。ターボ車のほうが力強い走りを期待できるため、走りにストレスを感じたくない方はRXのターボモデルがおすすめです。


タイヤサイズの比較
ここでは、RXとRAV4のタイヤサイズを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

RXのグレードタイヤサイズ全グレード235/50R21RAV4のグレードタイヤサイズX225/65R17G225/60R18GZpackage
Adventure
Z235/55R19タイヤサイズで比較するとRXは18インチもしくは20インチ、RAV4は17~19インチです。RXの方がタイヤサイズが大きめなので、ダイナミックな印象を与えられます。

しかし、タイヤサイズが大きくなると購入費用も数千円~数万円と高くなります。そのため、維持費が気になる場合はタイヤサイズにも注意しましょう。


安全装備の比較
ここでは、RXとRAV4の安全性能を比較します。

RXにはレクサスが目指す交通死亡死傷者ゼロを達成するために「Lexus Safety System+」が搭載されています。

この機能では、ぶつからないをサポートするプリクラッシュセーフティや運転時のリスクを先読みするプロアクティブドライビングアシストなど、様々なドライバーの運転をサポートする機能が搭載されています。

また、ドライバーの脇見運転を防止するためにドライバーモニター連携で不注意を警告する機能も備わっています。居眠りや脇見など、少しの気の緩みで起こる事故を防止できるでしょう。

RAV4にはトヨタの「Toyota Safety Sense」が搭載されています。RX同様に「ぶつからない」をサポートするプリクラッシュセーフティや視認性を高めるオートマチックハイビーム、高速道路のクルージングをサポートできるレーントレーシングアシストなど、様々なシーンで安全運転をサポートします。

いずれの車も最新の安全装備が備わっているため、安心して乗れる車です。


ラゲッジスペースの比較
ここではRXとRAV4のラゲッジスペース(荷室)を比較します。両車種の寸法は下記の通りです。

RX奥行1,043mm×幅1,410mm×高さ730mm
荷室容量:1,678LRAV4奥行約1,015mm×幅約1,355mm×高さ約880mm
荷室容量:最大1,185Lラゲッジスペースはシートアレンジにより大きく積載量が異なりますが、後席を倒したアレンジの場合、大きな違いは見られません。

なお、ラゲッジスペースも室内サイズ同様に、実物の確認がおすすめです。シートを倒してみたり、自分が積みたいものを問題なく載せられるかを確認してから購入を決定しましょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、両車種の「価格」「走り」「装備」の3つの観点から、おすすめのグレードを紹介します。

自分が気になる車種を見つけたら、次はグレードを決定していきます。車は高価な買い物のため、自分が最も気になるポイントを意識してミスマッチがない車選びを行いましょう。


価格重視
価格重視で選ぶなら、RXはガソリン車の「RX350versionL」がおすすめです。6,660,000円~(税込)と、全てのグレードの中で最も価格を抑えて購入可能です。

RAV4においてはガソリン車の「Xグレード」がおすすめです。2,938,000円(税込)と300万円を切る価格で購入が叶います。

なお、車を購入する際は新車だけでなく中古車も検討してみましょう。RXは新車購入価格が高めの設定ですが、中古車の場合は価格を抑えられる可能性もあります

中古車販売店で確認したりオンラインで自分の希望にマッチする車がないか確認してみましょう。


走り重視
走り重視でグレード選びを行うなら、RXは「RX500h F SPORT Performanc」がおすすめです。2.4Lのターボエンジンが搭載されており、かつAWDで力強い走りを期待できるでしょう。また、インテリアにおいてもスポーティな装いが見られ、専用のスポーツシートや液晶式メーターが搭載されています。

RAV4においてはグレードごとに走行性能に大きな違いは見られません。しかし、走りを重視する場合はハイブリッド車がおすすめです。ハイブリッド車の中で次に自分が気になる装備や価格など予算に合わせて、グレードを選択していきましょう。


装備重視
装備面を重視する場合、RXは「version L」がおすすめです。本木目と本革ステアリング、本革シフトノブなど、ラグジュアリーな差別化がなされています。また、レクサス独自の「セミアニリン本革」のシートは乗るたびに特別感をおぼえるでしょう。

RAV4を装備重視で選ぶなら「Adventure」がおすすめです。こちらはアウトドアのシーンに映えるボディデザインが特徴的です。専用のフロントグリルやダウンヒルアシストコントロールをはじめとした特別な装備が備わっています。


※本記事は、2024年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

51件
  • godriver
    長いだけの無駄な記事にしか感じませんでした。
    なんでRXとRAV4なんでしょうね?
  • kfz********
    共通のプラットフォームを使ってるだけで全く別物の車
    比べようがない
    バカな記事
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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