好調ルノーにカングー加わる
じつは日本でルノーが絶好調だ。昨年は8615台を販売した。
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2022年は先代カングーがカタログ落ちし、屋台骨の1つにして体育会銘柄のルノー・スポールもアルピーヌに発展的吸収され、ルーテシアR.S.とメガーヌR.S.がともにモデルライフ終盤を迎えていたにも関わらず。
それだけアルカナにキャプチャー、ルーテシア、トゥインゴといった「フツーのルノー」が、日本市場でコンスタントに売れるようになった裏返しといえる。
そして今回、満を持して虎の子の、新型カングーを投入する。
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みんなのコメント
価格も欧州仕様より遥かに高額。超えて当たり前。
そもそもこの手の記事は欧州車をベタ褒めするが、
このカングー、個人ユーザー向けの1.2ガソリン最安グレードでも395万ってアルファードより高い。
売る時はフリードよりも安いのにね。
メーカーからいくら貰ったのか知らないけど、
専門家なら価格に見合った評価をしてもらいたい。