現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > イマドキ国産スポーツ総まとめ! トヨタ/ダイハツ「GRスポーツ」の魅力

ここから本文です

イマドキ国産スポーツ総まとめ! トヨタ/ダイハツ「GRスポーツ」の魅力

掲載 更新 14
イマドキ国産スポーツ総まとめ! トヨタ/ダイハツ「GRスポーツ」の魅力

車種別・最新情報 [2023.06.24 UP]


イマドキ国産スポーツ総まとめ! トヨタ/ダイハツ「GRスポーツ」の魅力
クルマの呼称にしばしば冠される「スポーツ」の4文字。その意味合いは時代とともに変遷し、ブランドによって解釈も様々だが、現代の「スポーツ」はスパルタン/ストイックといった文言とは無縁のものがほとんど。では、速さ一辺倒ではない現代の「スポーツ」とは何か。その魅力に迫ってみよう。

小さな人気SUVの注目対決! ヤリスクロス vs ロッキー ほか

●文:川島茂夫


TOYOTA

「GRスポーツ」を大プッシュ!!
 クラウン クロスオーバーのように標準ラインナップの中に設定されたスポーティグレードもあるが、これは一般的な設定であり他メーカーととくに変わったところはない。

 トヨタのスポーツモデルで最も特徴的なのは「GR」の存在である。トヨタのモータースポーツ活動の中核を担うセクションであると同時にモータースポーツ向け車両の開発やモータースポーツ活動で得た知見を活かして専用のチューニングやカスタマイズを施したモデルを開発している。ベンツ車の「AMG」を想像すれば分かりやすいだろう。

 現在「GR」が展開するモデルは大きく3タイプに分類される。性能面の頂点に位置するのが「GRMN」。現行モデルではGRMNヤリスのみだが、すでに完売している。次いで「GR」。簡単にまとめれば市販スポーツカーだが、カスタマイズ志向のフルコンプリートモデルも含まれている。パワートレーンも含めてスポーツ性を強化したモデルだ。そして最も標準系スポーツに近いのが「GRスポーツ」。専用の内外装やサスを採用し、見た目にもハンドリングにも「GR」を意識させるが、実用性などベースモデルの適応用途を崩さないウェルバランスを特徴にして、「GR」系としては手頃な価格も魅力だ。


おさらい『GR╱GRスポーツとは?』
モータースポーツを志向する「GR=ガズーレーシング」に対し、その思想を公道前提のモデルに落とし込んだのが「GR-S=GRスポーツ」。SUVを含む豊富なラインナップからもわかる通り、その狙いは速さを追求することではなく、運転を楽しく快適にすることだ。


ヤリスクロス GRスポーツ
【SUV】 ■ハイブリッド ■ガソリン
●価格:236万7000~275万円
ベース比 約14万円高~ ※Zとの差額

ポイント解説
見た目のアピールは控えめだが
ボディや足回りをしっかり強化
 GRスポーツ系としては外観のカスタマイズが控え目であり、フロントマスクのグリル開口やバンパー回りの形状は標準系と大差ない。赤いブレーキキャリパーが目をひくが、塗装によるものでブレーキ本体は標準系と共通である。内装は標準系と表皮やデザインが異なるGRスポーツ専用シートを採用するがシート機能は標準系と大きく変わっていない。

 走行ハードではサスチューンを専用とするだけでなく、フロアトンネルとリヤエンドに補強材を加えてフレーム剛性を強化。また、HEVモデルは強化型ドライブシャフトと電動系制御が変更されている。装着タイヤは標準系と同サイズながらファルケンFK510SUVの銘柄指定となっている。駆動方式はFFのみの設定だ。

 なお、価格は「Z」の約14万円高であり、手頃な価格設定は大きな訴求点である。


ブラック内装を採用し、9インチDA(ディスプレイオーディオ)を標準装着。本革巻きステアリング&シフトノブやシート表皮はGRスポーツのみの専用品だ。

レッドキャリパーを装着。18インチアルミホイールは専用デザインで、タイヤサイズはZグレードと同じく215/50R18だ。

アクア GRスポーツ
【コンパクトカー】 ■ハイブリッド
●価格:259万5000円
ベース比 約20万円高 ※Zとの差額

ポイント解説
顔付きがグッとスポーティに!
ツーリング適性もアップ
 フロントビューはひと目でGRスポーツと識別できるほど標準系と異なる。ヘッドランプこそ標準系と共通しているが、バンパーグリル周りは別デザインとなり、ロッカーモールディング等の専用艤装もあり、いかにも特別仕立てのアクアといった外観だ。

 内装は専用のシートやアルミペダルなどスポーツ仕様としては定番の変更だが、標準系と同様に運転席イージーリターン機能や前席シートヒーターのOP装着も可能である。

 走行ハードは専用サスチューンとトンネル及びリヤエンド補強材の追加が中心になるが、バンプストッパーやブッシュまで含めた設計変更が加えられている。駆動方式はFFのみ。

 標準系最上級グレードとの価格差は約20万円だが、アクアの持ち味を失わずにスポーツ&ツーリング性能を向上させているのは長距離用途が多いユーザーには大きな魅力。


インテリアはブラック基調で、DAはXグレードと同様の7インチが標準、10.5インチはオプション。ステアリングは専用ディンプル付きの本革巻き、加飾はガンメタだ。

シートは標準車と同じだが、フロントドアトリムや助手席アッパーボックスはガンメタリック加飾+AIRNUBACK&ステッチとなる。

アクアは1.5ℓハイブリッドのみなので、GRスポーツもその例に漏れない。標準車と異なり4WD(E-Four)の設定はない。

アクアで唯一の17インチアルミを履く。タイヤ銘柄はブリヂストン・ポテンザだ。

ランドクルーザー GRスポーツ
【SUV】 ■ガソリンターボ ■ディーゼルターボ
●価格:770万~800万円
ベース比 40万円高 ※ZXとの差額

ポイント解説
価格差と装備差を考慮すれば
実はコスパに優れる選択だ
 フロントマスクの印象が標準車と大きく異なるが、グリル開口は変わらず、桟やメッシュの違いが主となる。興味深いのはフロントバンパー下端のデザイン。GRスポーツはスキッドプレート状のデザインを採用し、標準系よりも悪路志向の趣きが強い。GRスポーツというとオンロード性能に振った印象を受けるが、最低地上高は標準系と同じ225mmに設定。オン&オフロードの両面でGRスポーツなのだ。

 足回りや4WDシステムも専用の仕立てとなる。サスは専用チューンに加えて電子制御スタビのE-KDSSを装備。4WDシステムはトルセンLSDをセンターデフに用いたフルタイム4WDを採用する。いずれも標準系には設定がなく、GRスポーツ専用という点も魅力的だ。

 標準系最上級グレードとの価格差は40万円だが、オン&オフの両面での走りのグレードアップを考慮すればコスパも優等生だ。


国内SUVとしては最大級の車格となるが、加飾は控えめだ。素材の質感などは高いが、使い勝手や機能性という本分は堅持している。

ディーゼル車が2列5人乗り、ガソリン車が3列7人乗りという座席設定になっている。

●3.5ℓガソリンターボ

●3.3ℓディーゼルターボ

ガソリン/ディーゼルともにV6ツインターボ+10速AT。ディーゼルは309PS/71.4kg・m、ガソリンは415PS/66.3kg・mだ。

電子制御でスタビライザーのフリー/ロックを切り替えるE-KDSSはGRスポーツ専用装備だ。

ハイラックス GRスポーツ
【トラック】 ■ディーゼルターボ
●価格:431万2000円
ベース比 43万円高 ※Zとの差額

ポイント解説
タフさはそのままに
仕事からレジャーへイメチェン
 働くクルマのハイラックスを趣味で楽しむスポーツギアに仕立て直したモデルといえる。ボディ同色のオーバーフェンダーなど専用外装はスポーティな趣と同時に乗用車感も向上。専用のステアリングやシート、メーターの採用によりインテリアもスポーツモデルらしく、トラック然とした標準系とは見違えるほどだ。

 走行ハード関連の基本機能は標準系「Z」に準じ、アクティブトラクションコントロールやオートLSDを装着。GRスポーツ系としては変更点が少なく、標準系からの変更点は専用サスくらい。ただし、ダンパーに単筒式を採用するなど、バネ定数や減衰力特性だけでなく、よりハードなオフロード走行を前提とした設計となっている。

 価格は内外装の大幅な変更が影響してか「Z」の約45万円高だが、スポーツギアとしての魅力を得るには十分な投資価値がある。


専用本革巻きステアリングホイールとパドルシフトはスモークシルバー加飾となる。

GRロゴの刺繍付きスポーツシートは、専用の表皮(合成皮革+スエード調)を採用。

バンパーなど標準車でメッキ仕上げの部分をブラックアウト。精悍な印象を高めている。

【終了間近!!】C-HR GRスポーツ
【SUV】 ■ハイブリッド ■ガソリンターボ
●価格:279万2000~315万5000円
ベース比 40万円高 ※S/S-T等との差額

ポイント解説
デザインも走りも
うよりスペシャリティ化
 専用内外装を採用する。フロントマスクの変化がシリーズ中で最も大きく、同車の持ち味であるスペシャリティ感覚が強化されている。走行ハード関連では専用サスチューンのほかにフロアトンネルに補強が加えられている。なおトンネル部の補強は標準系にも装着が可能である。


【ガチ勢】伝統的「スポーツ」ラインナップ
純粋な速さにもこだわって動力性能/運動性能を追求したモデルたち。スポーティグレードではなくスポーツカーと呼ぶべき一群だ。


GRカローラ

●価格:525万円
まさに「R」バージョン!
最も高級なカローラだ
 先に登場しているGRヤリス・ターボのパワートレーンと4WDシステムをカローラスポーツに移植したモデル。内外装からシャシーも専用開発され、モータースポーツ向けの本格派高性能HBとなった。カローラ「R」なのだ。さすがに価格は高く、525万円にもなる。GRヤリス対比でも100万円近く高価であり、プレミアムをまとったGRともいえる。


GR86

●価格:279万9000~351万2000円
車種そのものが「GR」
FRスポーツの伝承者
 特別なカスタマイズやチューニングを施したモデルではなく、スポーツカーというジャンルから「GR」に分類されたモデル。スバルとの協業により開発されたクーペスポーツ。搭載エンジンには2.4ℓの水平対向4気筒を採用。FRライトウェイトスポーツを誇張したような操縦特性など、操る醍醐味を際立たせているのが特徴である。


スープラ

●価格:499万5000~731万3000円
BMWとの協業で生まれた
上級ハイパワースポーツ
 BMWとの協業により開発された上級FRスポーツカー。パワートレーンもBMW製を採用する。パワースペックの異なる2タイプの4気筒2ℓターボと直6の3ℓターボが用意され、3ℓ車の最高出力は387PSに達する。なお、MTは6速型が3ℓ車にのみ設定され、8速ATは全グレードに設定。ツーリングにもバランスの取れた上級スポーツである。


GRヤリス

●価格:265万~456万円
気分はもうWRC!
手の届きやすいFF仕様もある
 海外仕様の3ドア車をベースに開発。カローラ系から移植したリヤサスなどプラットフォームは専用設計となる。モータースポーツ向けのベース車両でもあり、主力モデルは専用開発の1.6ℓターボ/6速MT・4WDを用いるが、NA1.5ℓ/CVTを搭載するFFモデルもラインナップし、実用性とGRの走りの楽しさの両立を求めるユーザーにも対応している。


DAIHATSU/TOYOTA

コペン一択!!
ダイハツが誇るオープンスポーツにもGRスポーツが存在。販売はトヨタ/ダイハツの両販売店となる。ダイハツ車という意味でも軽カーという意味でも、GR系で唯一の存在だ。


コペン GRスポーツ
【オープンカー】 ■ガソリンターボ
●価格:238万2200~243万7200円
ベース比 29万円高~ ※ローブSとの差額

ポイント解説
フレーム補強と専用サスチューンに
有名ブランドのホイールも!
 GRオリジナルモデル以外でトヨタ車ベースでない唯一のモデルが同車だ。ベースとなったダイハツ・コペンには外観の異なる3系統が設定されているが、GRコペンはローブのボディをベースに専用のフロントマスクを採用。装着ホイールはBBSが標準だ。内装では専用デザインのモモ製ステアリングやレカロ製シートを装備。なお、標準系も上級グレードはモモ製ステアリングが標準装備されるのでGR仕様がとくに高級仕様という訳ではない。

 走行ハード面ではシャシーの強化が標準系との大きな違い。フロア下面及び前後サス周りに補強を加え剛性を向上。このフレームをベースに専用サスチューンが施されている。

 標準系ローブSとの価格差は約29万円だが、ローブSではOP設定のBBSホイールをは標準装備。嗜好的な部分を別とすればコペン第四の系統とするに十分な魅力がある。


ミッションは5速ATとCVTが用意されている。MOMO製ステアリングはBBS製ホイールと並んでグッとくるアイテムだ。

見えない部分ではあるが走りに違いを生むのが各部の補強だ。コペンGRスポーツはアンダーボディの補強を実施している。

こんな記事も読まれています

【欧州でプロトタイプ目撃】レクサスが市販めざし開発中か 「GR GT3コンセプト」はどんなクルマ?
【欧州でプロトタイプ目撃】レクサスが市販めざし開発中か 「GR GT3コンセプト」はどんなクルマ?
AUTOCAR JAPAN
5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車展示!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルに反響あり!
5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車展示!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルに反響あり!
くるまのニュース
1800馬力の電動ハイパーカー、ブガッティ『トゥールビヨン』発表…ヴェイロン 後継車は2026年発売
1800馬力の電動ハイパーカー、ブガッティ『トゥールビヨン』発表…ヴェイロン 後継車は2026年発売
レスポンス
BMW「当面の間」はエンジン車の販売継続 新型EVと同じ外観で生産か
BMW「当面の間」はエンジン車の販売継続 新型EVと同じ外観で生産か
AUTOCAR JAPAN
学生時代の愛車だったホンダ「CR-Xデルソル」を再び購入! バブル期の車だけあって、外装パーツが専用品で入手困難です
学生時代の愛車だったホンダ「CR-Xデルソル」を再び購入! バブル期の車だけあって、外装パーツが専用品で入手困難です
Auto Messe Web
7/25申込締切 モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略
7/25申込締切 モビリティ・ロードマップ2024(自動運転法制を中心に)とモビリティDX戦略
レスポンス
自動車保険料3年連続の引き上げ、2026年以降平均5.7%上げへ[新聞ウォッチ]
自動車保険料3年連続の引き上げ、2026年以降平均5.7%上げへ[新聞ウォッチ]
レスポンス
「クルマの空調」使い方間違えると「燃費悪化」も!? 「謎の“A/Cボタン”」何のため? カーエアコンの「正しい使い方」とは
「クルマの空調」使い方間違えると「燃費悪化」も!? 「謎の“A/Cボタン”」何のため? カーエアコンの「正しい使い方」とは
くるまのニュース
ドライブレコーダーを付けたからと言って安心はできない!? 事故にあった際の正しい操作方法とは
ドライブレコーダーを付けたからと言って安心はできない!? 事故にあった際の正しい操作方法とは
バイクのニュース
一年中快適に楽しめるオープンモデル!メルセデス・ベンツ、高い走行性と安全性を併せ持つ「CLEカブリオレ」を発売
一年中快適に楽しめるオープンモデル!メルセデス・ベンツ、高い走行性と安全性を併せ持つ「CLEカブリオレ」を発売
LE VOLANT CARSMEET WEB
伝統と革新が融合したスポーツモデル!ダイナミックな外観や新世代ISGを引っ提げ、「メルセデスAMG CLE 53クーペ」発売!
伝統と革新が融合したスポーツモデル!ダイナミックな外観や新世代ISGを引っ提げ、「メルセデスAMG CLE 53クーペ」発売!
LE VOLANT CARSMEET WEB
今季10戦目にしてなんと5回目の11位……ヒュルケンベルグ抜群の安定感も”入賞圏外”に落胆「新しいポイントシステムが必要だ」
今季10戦目にしてなんと5回目の11位……ヒュルケンベルグ抜群の安定感も”入賞圏外”に落胆「新しいポイントシステムが必要だ」
motorsport.com 日本版
オートバックスセブン、林野庁と協定締結 店舗での国産木材使用を拡大
オートバックスセブン、林野庁と協定締結 店舗での国産木材使用を拡大
日刊自動車新聞
日産が新型「軽“ワゴン”」発表! ホンダ「N-BOX」対抗の「超背高モデル」! 超スゴイ“ピンク”も追加の「新ルークス」に販売店でも反響あり
日産が新型「軽“ワゴン”」発表! ホンダ「N-BOX」対抗の「超背高モデル」! 超スゴイ“ピンク”も追加の「新ルークス」に販売店でも反響あり
くるまのニュース
そういえば滑りづらくなった!? 首都高の二輪車安全対策「フィンガージョイントすべり止め」「カーブ部のカラー舗装延伸」とは?
そういえば滑りづらくなった!? 首都高の二輪車安全対策「フィンガージョイントすべり止め」「カーブ部のカラー舗装延伸」とは?
バイクのニュース
「ChatGPT」車載化、VWがゴルフやティグアンにオプション設定…欧州仕様
「ChatGPT」車載化、VWがゴルフやティグアンにオプション設定…欧州仕様
レスポンス
アクセルを戻せば減速する……のはわかる! でも説明しろと言われると悩むエンジンブレーキの「仕組み」とは
アクセルを戻せば減速する……のはわかる! でも説明しろと言われると悩むエンジンブレーキの「仕組み」とは
WEB CARTOP
フレッシュアップされたBMW 3シリーズの全情報 価格から走行性能&比較テストまで 新型BMW 3シリーズのすべて
フレッシュアップされたBMW 3シリーズの全情報 価格から走行性能&比較テストまで 新型BMW 3シリーズのすべて
AutoBild Japan

みんなのコメント

14件
  • コペンの完成度には驚いた。
    特に足廻りとパワステのチューンのバランスは素晴らしい。
  • ひと昔前だと、スポーツと名が付けば車高が低くガチガチに硬い足廻りが当たり前だったが、GR-スポーツは街乗りはしなやかで不快感無し、ワインディングではしっかり踏ん張って粘るセッティング。
    時代が変わったと言えばそれまでだが、私はGRのバランスの良さを称賛したい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村