ホンダらしいトールボーイの機能性と実力
初代ホンダ・シティのコンセプトは「新感覚FFニューコンセプトカーライフビークル」であった。そこでホンダが選んだのはホンダイズムの根底に流れる「マン・マキシマム/メカ・ミニマム」という思想。乗員の室内空間を最大限に確保しながら、エンジンやサスペンションはできるだけ小さな空間に納め、居住性や低燃費、動力性能などを追求したモデルとしてデビューした。
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みんなのコメント
それから何台も車買ったけど、
これがいちばん楽しい車だったな。
ホンダらしいとんがった車で、アクセルを踏み込んで3000〜3500回転を超えたあたりから、強烈なトルクステアでハンドルを握りしめてた思い出があります。楽しい車でしたね。また、乗りたい。