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中国がなぜEV化政策を推し進め、なぜタイで中国自動車組立工場が続々と建設されるのか? バンコクモーターショーの活況から理由が見えてきました
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中国はなぜEVを過剰に作り、タイではEVが売れているのか

欧州ではEVへのシフトのスピードが鈍ってきています。その一方で中国ではますますEVを生産し続け、近隣諸国への輸出攻勢を進めています。それに呼応するようにタイでは、政府によるEV推進が行われています。農村地区など、充電設備などのインフラが整っているのか心配になりますが、どうしてタイでEVを推進しているのか、長年バンコク国際モーターショーを現地で観てきた斎藤 聡氏が分析します。

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みんなのコメント

12件
  • nao********
    残念ですがこの記事では何も見えてきません。
    タイでEVが始まったのは、政府によるエネルギー政策によるもの。
    「タイにおけるカーボンニュートラルに向けたエネルギー政策」
    そこでは自動車に限らず発電や送電も含めて
    外資の参入を容易にして国を発展させる計画が進められている。
    EVはその中のひとつにすぎません。
    日本車だからとか中国車だからということは関係なく
    旧技術から新技術への移行を進めているだけです。
  • 昆布郎
    年始には売れてたタイのevですが
    5月頃には完全に失速
    bydで値下げや
    バッテリー交換の価格が新車を超えたりすることを
    発表して大批判を食らい
    バッテリーの値下げはしたが
    もう完全に冷めた感じ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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