この記事をまとめると
■マレーシアでは「BEV普及率は25%」という話もあるがとても25%も普及しているようには見えない
東南アジアでは珍しい自国自動車ブランド「プロトン」「プロドゥア」をもつマレーシア! どちらも「どこかで見たような……」なクルマが多いワケ
■クアラルンプール国際モビリティショーでは中国メーカーもEVだけでなくHEVやPHEVも展示していた
■マレーシアの需要は燃焼効率に優れた純粋な内燃機関車やHEVあたりが主流のようだ
マレーシアのEV普及率は公称25%だけど実際は1.3%!?
東南アジアでいち早くめざましいBEV(バッテリー電気自動車)の普及を見せたのはタイといえるだろう。
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みんなのコメント
8年経ったら次の電気自動車に乗り換えると言う考えもあるが、バッテリーのリサイクル技術が確立されておらず、日本の日産自動車ですら苦戦している。
中国を見るとリサイクルされず廃棄された電気自動車が山になった写真が見られるが、経年変化でバッテリーから廃液が漏れて自国の領土が環境汚染される事を考えていないのかも。
内燃機関であるガソリンエンジンは特許や技術があり、海外の新しいメーカーは参入出来ないのでバッテリーさえ確保すればまだ簡単に作れる電気自動車で販路拡大も分かる。
ただ後10年程度してバッテリー交換時期が来たら消費者は見積額を見て次はガソリン車はハイブリッド車に戻るだろうな。