今から50年前のクルマとは？ 2022年に発売から半世紀という大きな節目を迎える車3選

■2022年に登場から50年という大きな節目を迎えるクルマを振り返る

　2022年1月1日。新しい年が明けました。2021年は数多くの新型車が登場しましたが、2022年はどんなクルマがデビューするのか、今から大いに楽しみです。

　新型車が発売されてから月日が経つと、5年、10年、25年といった節目を順に迎えますが、登場から50年という大きな節目を迎えるクルマがあります。

　今から50年前というと1972年です。

Comments

今から３０年前のクルマなんて今でもザラに見かけるが、今から３０年前に、さらに３０年前のクルマを見かけることなんてほとんどなかったな。

「ケンメリ」スカイライン・・・」前期のGL系に搭載されたエンジンは旧プリンス時代の[G16][G18]でした。GTのL20が「ターンフロー」なのにGLのエンジンは「クロスフロー」でGLの方が「技術的に進んでいる」と思いました。(排気管が干渉しないので)プラグ交換がやりやすかった思い出が・・・(エンジンはともかく)この型になってから「錆やすいボディ」になりました。「ジャパン」になると更に錆に弱く、(悪条件の場合は4年で穴が開く)残存率が低いのは「錆が原因だと思います。」ボディのレストアはもっとも費用が掛かりますし。(探す場合は)ボディの錆が少ない個体を選ぶそうです。