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名門SUV捲土重来!! 復活エスクードが激戦区に参入!! で、どうなの？　勝てるの？？
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　1988年に登場した初代スズキエスクードは現在のコンパクトSUVのルーツと言える“ライトクロカン”と呼ばれスマッシュヒットしたモデルだった。

　そして2015年10月に4代目にあたる現行型エスクードが登場。初代から続いた「ラダーフレーム+後輪駆動」というアーキテクチャーから、今どきのSUVらしいモノコック＋前輪駆動に変更。さらにハンガリーで生産され輸入されるコンパクトSUVへと変貌した。

名門SUV捲土重来!! 復活エスクードが激戦区に参入!! で、どうなの？　勝てるの？？

　2021年9月に一旦国内販売が終了したエスクードだったが、2022年4月に1.5Lエンジンのハイブリッドシステムを搭載して再登板。

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    買いました。私は『乗りこなす』という感覚を好む少数派(変り者)なので満足しています。楽しいです。

    AGSをどう見るかで評価が割れる仕様だと思います。好きな人には代えがたい魅力になるし、受け入れられずに毛嫌いしている人だっている。

    電パがどうした、シャークフィンがどうしたと装備で選ぶ人には響かない。だからヤリスクロスはライバルにはなりません。
    スズキであること、AGSであることで多くの人はふるい落とすと思います。

    スズキ自身に『売る気がない』などと言われていますが、販売計画からして本当にそうかも知れない。分かる人に乗ってもらえれば良いという割り切りを感じます。私はこの車がAGSで出てきたことがメッセージだと思っています(笑)。
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    デザイン的にはこのてのクラスの上位に入るよ
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