―― (左)「MAZDA CX-30 SeDV」(参考出品車) (右)「MAZDA MX-30 SeDV」(市販車)
シンプルで高級感もある! 日産キャラバンがベースのキャンパー
マツダ株式会社は、9月27日(水)~29日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第50回 国際福祉機器展 H.C.R.2023」に、手動運転装置付き「MAZDA CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」を参考出品する。
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みんなのコメント
1人で出来る装備が充実してるのは良いこと。
ただし、一般的に乗り降りが大変なSUVの
助手席や後席に乗る人が全員足腰元気とは限らない。
介助者も乗り降りしやすい床の低いクルマの方が
この種のクルマには向いてると思う。
旧バネットセレナはスライドドアの内側に1段低いステップが有ったけど、
84歳の叔母は
更に道路にワンステップ低い台をおいてあげないと
乗り込めなかった。
最初から足を大きくあげないと乗り込めないSUVを
介護車両にする意味は無い。
シエンタやフリードの様な低床の方が遥かに適任。
マツダなら
ビアンテとかプレマシーの介護仕様を出さないと
見ている場所が違うと思われる。