RBの角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースを10位で終えた。これで今季4戦目の入賞。獲得ポイントを15に伸ばすことができた。しかし今回のグランプリは、レース中のペースや序盤のポジションを見ると、少なくとも9位にはなれたレースだったように思えるが……データで検証してみよう。
角田は7番グリッドからスタート。しかしメルセデスのルイス・ハミルトンとハースのニコ・ヒュルケンベルグに抜かれ、9番手でレース序盤を戦うことになった。
■角田裕毅、スタートで順位を落としたのが痛すぎた「ストレートが速いヒュルケンベルグに先行され、レースに妥協を強いられてしまった」
本来の角田のペースは、ヒュルケンベルグのそれと比べれば圧倒的だったはずだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
ソフトタイヤでのスタートは大丈夫そうなので、マシンの問題なのかもしれません。
次はモナコなのでそれまでになんとか対応してもらいたいです