フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1エミリア・ロマーニャGPを3位フィニッシュ。予選でのパワーの使い方が間違っていなければ、もっと上の結果が狙えたはずだと語った。
フェラーリは今回のエミリア・ロマーニャGPでマシンを大幅アップデート。金曜フリー走行では2台が印象的な走りを見せた。しかし予選では、ポールポジションを争うライバルに対して、ラップ序盤のペースが不足しているように見えた。
■フェラーリ、アップデートの狙いを説明。パフォーマンスの偏りを減らし、ドライバーに自信与えるマシンへ
GPSデータを見ると、ルクレールはマクラーレンの2台と比べてストレートで時速3~4km遅かったのだ。
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みんなのコメント
まだ少しDRS効率が悪い 低速よりで、モナコでは強いだろう
しかしマクラーレンはサイドポッドが 3台の中で一番薄く、縦のエグリが凄い
インレットは四角く内側に寄せ サイドインパクトバーはウィング状にした、この二つのフェラーリがまだ甘い要素からだけでも ロードラッグな事が判る
とは言え今回 相変わらずストラテジーはグレーニングにビビり、アンダーカットを躊躇して伸ばし 先に入られ、責めてノリスに続き 同時にルーティーンをしていれば、あれ程急速にノリスにプレッシャーを掛けず ジワジワ詰めて、ラスト 3台のバトルに持ち込めたかもしれないのに
モナコでも 落とす様だと、チーム力も含め 現状3番手が確定する
つまり今回は
チーム力とマシンとドライバーでマクラーレンだったが、ドライバーとチームにハースの力でレッドブル
フェラーリはチーム力で、負けた