クラスを超えた存在感を演出
伝統の6本スポークによるアグレッシブなデザイン!
伝統的な6本スポークデザインを採用しながら、最新のデザイントレンドも積極的に取り込むことで最新のマシンにも完全にフィットする“アドバンレーシング”の『RG-D2』。
機能性に一切の妥協を許さないアドバンレーシングの中核を成すモデルだけに、その性能はまさに絶品。スポーツホイールに求められる重要な性能、軽量かつ高剛性を高次元で実現しているのが特徴となっている。
さらに、軽量かつ高剛性を導きやすい1ピース構造を採用しつつ、2ピースのようにも見えるステップドリム形状を採用することで高性能をドレッシーに演出することにも成功。
スポークの両側面を、継ぎ目なくえぐり加工するアドバンスド・サイドカットや大胆なスポークコンケイブや熱転写プリントによるロゴ印字など、類いまれな高性能とアグレッシブなスタイリングが話題となり、すでに多くのショップデモカーに装着されている大人気モデルなのである。
そんなアドバンレーシングRG-D2はデビュー当初こそ18インチのみの展開となっていたが、2017年に大幅なラインアップ拡充を実施。
その際に、S660へ対応するPCD100の4ホールタイプも用意され、撮影車両のリバティウォーク製エアロをまとったS660では、フロントが16インチの7.0J+42、リヤには17インチの8.0J+35、カラーはマシニング&ブラックガンメタリックをセットアップ。タイヤサイズはフロントが165/45-16、リヤは195/40-17というチョイスだ。
なお、標準ではセンターキャップレスとなるRG-D2だが、今回はオプションとして用意されているアドバンレーシングセンターキャップを装着することで美しさを強調していた。
大胆なコンケイブデザインによって、フロントに装着されていたビッグキャリパーを難なくクリア。まさに走りとルックスを両立したいS660オーナーにとっては、見逃すことができない1本と言えるだろう。
製品仕様
ADVAN RACING RG-D2
価格:3万8500円~7万2600円
サイズ:15×5.0J~18×11.0J
カラー:マシニング&レーシングハイパーブラック、セミグロスブラック、マシニング&ブラックガンメタリック、マシニング&シャンパンゴールド
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みんなのコメント
実際6本スポークのデザイン好きだしRG-D2も良いが個人的にはSSRのタイプCが良かったな。
近頃のCVT車ってみんな鉄チン装備グレードよりアルミホイール重たいよね。
出だしの重量より転がりの良さを狙っての事なのかな…