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65年で15代の超長寿車クラウン! マニアが独断と偏見で選ぶトップ5
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 それまでのタクシー専用車とは一線を画すモデルも登場した

 初代デビューから今年で65年目に入ったのがクラウン。同一車名でここまで長きにわたりラインアップが続けられているモデルは世界的にも珍しい。トヨタでは初代デビューから56年目となったカローラなど、同じ車名で長い間ラインアップの続くモデルが多い。

全店扱いでも「クラウン」は売れず! 「ステイタス」の高さゆえに悩める「王冠マーク」のゆくえ

 このようなモデルは歴代モデルからの継承というものもあり、新型の開発はかなり苦労するとの話を聞いたことがある。ここでは、“最強”というキーワードを意識しつつも、筆者にとって思い出深い歴代クラウンを紹介していこう。

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みんなのコメント

22件
  • 自分は『UZS131』か『JZS171』かな。
    デザインもこれらの世代が好きだし、エンジンも特色があるので。

    13ロイヤルサルーンG V8はクラウンがフラッグシップセダンだった時代の最後の輝き。

    17アスリートV 1JZ-GTEはクラウンの長い歴史の中でも唯一のバカっ速ターボエンジン。

    古くても充分魅力的だし、今でも所有してみたいと思いますね~。
  • ゼロクラウン最終型購入から13年。いよいよ税金が割増になりました。他の車は2年おきくらいに乗り換えてますがゼロクラウンだけは手放せません。気がつけば走行も五万キロ超えました。運転してて楽。乗ってて楽。壊れることも無い。燃費も案外良くて11〜12km/L伸びます。その後の20系に乗ったことはありませんがゼロクラウンが最高の一台だと思ってます。レクサス全盛となってクラウンが無くなるのは寂しいですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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