■「プリウス クーペ!?」にユーザーから反響も
トヨタ「プリウス」は、トヨタを代表するハイブリッドモデルで、2022年11月には新型となる5代目が登場しました。
【画像】超カッコイイ! トヨタ新型「プリウス”クーペ”CG」を画像で見る(35枚)
そんな新型プリウスを、インドのアーティストVishnu Suresh氏が、独自カスタマイズを施したレンダリング(イメージCG)を作成し、自身の公式YouTubeにて公開。これについてユーザーからも反響が集まっています。
プリウスは、世界初の量産型ハイブリッドカーとして1997年に誕生。2022年には5代目となる新型プリウスが登場しました。
新型プリウスは、強みである高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「とりこにさせる走り」を兼ね備え、デザイン・走行性能ともにスポーティなクルマへと進化しています。
なかでもエクステリアは、プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、第2世代TNGAプラットフォームによるさらなる低重心化や、19インチ大径タイヤの採用によって、よりスタイリッシュなプロポーションとなっています。
パワートレインには、1.8リッターもしくは2リッターエンジンとハイブリッドシステム(HEV)と、2リッターエンジン+プラグインハイブリッドシステム(PHEV)の3種類がラインナップ。
2リッターHEVモデルでは、最高出力193馬力を発揮し、先代比1.6倍の出力へとパワーアップしています。
そんな新型プリウスを、Vishnu Suresh氏が「トヨタ『プリウス』シューティングブレーク 2024 コンセプト」と題して、独自のカスタマイズを施したレンダリング(イメージCG)映像を公式YouTubeに投稿しました。
投稿されたレンダリングは、前後フェンダーが大きくせり出す極端なワイドボディ化とローダウンが行われ、かなりワイド&ローなシルエットに。
ヨーロッパなどで一般的なカテゴリである“シューティングブレークスタイル”が取り入れており、クーペワゴンスタイルのボディタイプに変化しています。ボディカラーにはツヤのあるボルドーカラーが施され、よりデザインの流麗さも感じられます。
フロントバンパー・ボンネットは、大きな開口部が設けられたスポーティなデザインが採用されており、各所はブラック塗装でクールな印象に。
リアにはスポーティでありながらシンプルな四角いマフラーが左右に2本装着され、下部にはレーシングカーを思わせるディフューザーが備わるなど、プリウスのデザインを活かしつつも大胆な変更が行われています。
これを見たユーザーから、「いいデザイン」「ありかも」「カッコイイ!」など称賛の声が多く寄せられていました。
※ ※ ※
このほかVishnu Suresh氏は、フォルクスワーゲンやシュコダ、トヨタなど国内外さまざまなメーカーのクルマをド派手にカスタマイズしたレンダリングを作成し、SNSに投稿しています。
Vishnu Suresh氏が作成したレンダリングは、もちろん非現実なものですが、世界には非現実的ともいえるレンダリングを現実のものとするカスタムショップもあります。
このため、レンダリングのようなカスタマイズを施したプリウスが登場する可能性を完全には否定できません。
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みんなのコメント
腐れ"メディア"ことメディア・ヴァーグ社は、イッてよし。
どこが「大反響」なんだよw
その声とやらも妄想だろ?!