@DIME記事の中からEVに関する記事4本を厳選して紹介。
【EV図鑑】徹底した軽量化で高いボディー剛性と優れた運動性能を両立したBMWのコンパクトEV「i3」
ダイナミックなドライビングパフォーマンスを実現した未来のグランツーリスモ、アウディ「e-tron GT」
「大都市における持続可能なモビリティ」を提供するBMWのサブ・ブランド「BMW i」の電気自動車として、2014年4月に日本で販売を開始した『i3』。 量産車として初めてCFRP(カーボン・ファイバー強化樹脂)をボディの基本骨格に採用するなど、徹底した軽量化により、高いボディ剛性と優れた運動性能を実現。
【参考】https://dime.jp/genre/1131603/
【EV図鑑】日本上陸はいつ?航続距離350kmを実現したシトロエンのコンパクトハッチバック「e-C4」
フランスのシトロエンが手がける『e-C4』は、2020年6月30日に本国で販売が開始された新型『C4』のガソリン、ディーゼルに新たに加わった、コンパクトハッチバックの電気自動車。 ボディサイズは全長4360mm、全幅1800mm、全高1525mm、ホイールベースは2670mmと、そのボリューム感溢れるスタイルからは想像もできないコンパクトさで、立体式駐車場はもちろん日本の都市部でも扱いやすいサイズ。また、ワイルドでスタイリッシュなエクステリアデザインも魅力的。
【参考】https://dime.jp/genre/1133282/
【EV図鑑】最高出力は136PS、最大トルクは260Nm!機動力抜群で使いやすいプジョーのコンパクトカー「e‐208」
『207』の後継車である初代『208』。 その2代目が2020年7月2日に日本で発売されると同時に、PSAグループの電動化戦略に伴い、ガソリンエンジン車と同一のボディを使用した電気自動車の『e‐208』もラインナップされた。 コンパクトボディに収まるパワートレインには、最高出力136PS/5500rpm、最大トルク260Nm/300~3674rpmという2.6リッターNAガソリンエンジン相当の最大トルクを、ゼロ発進から発生させるモーターを搭載するため、力強く軽快な走りを披露する。
【参考】https://dime.jp/genre/1131527/
【EV図鑑】狭い日本の道路でも取り回しがラクにできるメルセデス・ベンツのコンパクトSUV「EQA」
メルセデス・ベンツの『EQC』に続く電気自動車の第2弾として、2021年4月26日に日本で発表されたコンパクトSUVモデルの『EQA』。 そのボディサイズは、全長4465mm、全幅1835mm(AMGライン1850mm)、全高は1625mmと日本の道路環境下において取り回しのよいサイズとしながらも、SUVとしての使い勝手も両立。
【参考】https://dime.jp/genre/1133286/
構成/DIME編集部
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