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まさかの日本語! ダジャレ! 噂から公式まで「パンチ効きすぎ」の車名の由来4つ

掲載 更新 39
まさかの日本語! ダジャレ! 噂から公式まで「パンチ効きすぎ」の車名の由来4つ

 この記事をまとめると

■車名の意味を紐解くと深い意味が隠されていることがある

【これぞ名車の証し】車名ではなく「型式」で愛されたクルマたち

■軽自動車にシャレの効いた名前が多い

■諸説ある場合もあればメーカー公認のシャレまで多数存在

 ただ出すだけじゃ面白くない! 車名に遊び心を入れたクルマたち

 車名にはさまざまな意味が込められている。最近ではグローバル化を意識してか、メーカー名+数字や、メーカー名+アルファベットというような記号化しているものも存在しているが、それでも何かしらの意味が込められた車名を持つ車種の方が圧倒的に多いだろう。

 そんな車名のなかでも、ダジャレベースのウィットに富んだ由来を持つものも存在する。なかにはウワサレベルのものや公式には否定されているものもあるが、今回はそんなシャレの効いた車名をピックアップしよう。

 1)ダイハツ・タント

 スーパーハイト軽ワゴン人気の火付け役としても知られるタント。その軽自動車離れした広い室内スペースで人も荷物も”たーんと”乗せることができるから、という説があった。

 しかし、ダイハツ公式Twitterでこの件を否定。本来の由来は、イタリア語で「とても広い、たくさんの」という意味の「tanto」に由来するということだ。

 とはいえ、日本語でも”たーんと”は「たくさんの」という意味を持つのでは……? というのは野暮なのだろう。

 2)スズキ・ワゴンR

 クルマで「R」というと、GT-RやタイプRといったハイパフォーマンスモデルにつけられるという印象が強い。そんな「R」の称号を一気に身近なものにしてくれたのが、1993年に登場したスズキのトールワゴン、ワゴンRだろう。

 現在、スズキのホームページなどに記載されている車名の由来には、”「R」はREVOLUTIONレボリューション(革新・画期的)とRELAXATIONリラクゼーション(くつろぎ)の頭文字であり、「軽自動車の新しい流れを作る新カテゴリーのクルマ」で「生活にゆとりを与えるクルマ」というふたつの意味を込めました。”と記載されている。

 しかし、当時の社長であった鈴木修氏(現会長)の「軽自動車にはセダンもあるけど、ワゴンもある(R)」という発言から付けられたという説も存在しているのだ。

 車名に遊び心の多いクルマは軽に多し!

 3)ダイハツ・ウェイク

 タントよりもさらに高い全高と、個性的なCMでも話題を集めたダイハツ・ウェイク。そんなウェイクの車名の由来は、公式には英語で目覚めるという意味を持つwakeが語源で、ワクワクした気持ちを目覚めさせるクルマ、という意味が込められているとアナウンスされている。

 しかし、一説には全高の高さも含め、他メーカーのライバル車の上を行く=ウェイク、という意味も込められていると言われており、流石は大阪のメーカーといったところかもしれない。

 4)三菱eK

 現在では日産との合弁会社、NMKVで共同開発されたモデルがリリースされている三菱のeKシリーズ。初代モデルは2001年に登場し、現行モデルで4代目となる軽のトールワゴン及びスーパーハイト軽ワゴンのシリーズだ。

 そんなeKシリーズの名前の由来はそのものズバリで「いい軽」=eKというもの。こちらはオフィシャルに名言されており、ウワサというわけでない。

 ちなみに2005年10月には、ご当地ナンバーとして「倉敷」が誕生したことを記念した特別仕様車「eK倉敷」が登場している。

 こちらはベースが上級モデルの「eKクラッシィ」というわけでなく、通常のeKワゴンをベースに、「く」=空気清浄フィルター、「ら」=ラゲッジマット、「し」=シートアンダートレイ、「き」=キーレスエントリーキー(スケルトン仕様)という特別装備をプラスした、まさにシャレが効いているモデルとなっていた。

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みんなのコメント

39件
  • ビビオ VIVIOは660cc規格になってからの命名だったような・・・

    VI=6
  • DAIHATSUのコペンは、軽のオープンだからK-OPENで、開発当初のスペルはKOPENだったんですよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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