軽自動車乗り比べに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
軽自動車乗り比べ
夏タイヤの性能で雪上走行も可能!ミシュランがSUV向けオールシーズンタイヤ「CROSSCLIMATE 2 SUV」を発売
室内の広さと使い勝手のよさはピカイチ!強固な足回りでスポーティーな走りも楽しめるホンダ「N-BOX カスタム L コーディネートスタイル」
2022年から2023年にかけて、最も売れた乗用車がホンダの「N-BOX」だ。「ヤリス」や「プリウス」といった普通乗用車を含めて、軽自動車の「N-BOX」が1位となった。販売台数は20万2197台。ちなみに2位は「ヤリス」で16万8557台だった。じつに、約3万5000台もの差をつけて、堂々の販売台数1位を達成。しかも現行モデルが登場した2017年以降、年間販売台数で4年連続、昨年で5度目の快挙を達成したことになる。なぜ、これほどの長期間、「N-BOX」は売れているのだろうか。今回、オートブレーキホールド付き電子制御パーキングブレーキを全車に標準装備した最新モデルに試乗した。
【参考】https://dime.jp/genre/1575285/
市街地での燃費改善に効果あり!5速MT車にアイドリングストップが追加されたスズキ「ジムニー」
日本で唯一というか、世界を見渡しても排気量が0.658ℓで、小さなボディーのオフロードカーはこのクルマしかない。スズキ「ジムニー」は、スズキが1970年に発売したスモールサイズのオフロードカー。初代は1970年から1981年、2代目は1998年まで、3代目は2018年までそれぞれ生産されていた。現行モデルは実に20年ぶりにフルモデルチェンジした4代目。1970年にデビューし、今年まで53年間で3回目のニューモデルとなる。1モデルが平均で17年も製造・販売されているクルマは珍しい。もちろん、その間に細かな進化は遂げている。
【参考】https://dime.jp/genre/1575155/
軽とは思えない上質感!パワフルな走りも楽しめるダイハツ「タント カスタム RS」
2019年に発売された現行モデルは、好調な販売を続け、2022年も軽自動車部門でベスト3に入っているだけでなく、普通乗用車を含めた販売台数でも年間でベスト5に入る人気モデルを持続している。 直近では2022年10月にスタイリングや内装を含めた改良を実施し、使い勝手と快適性を向上させている。「タント」シリーズには、ファミリー向けの「タント」、アウトドア仕様の「ファンクロス」、そして上級感のある「カスタム」がある。2022年10月のマイナーチェンジでは、とくに「カスタム」のさらなる上質感アップが目につく形となった。それはスタイリングにも表われている。
【参考】https://dime.jp/genre/1575183/
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
乗り比べたんですよね?
ん~・・・まぁいいか
あとタント、N-BOXと比べるのにスペーシアならぬジムニーなのね